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[94] 私の歴史をかき付ける
日時: 2014/11/16 22:07
名前: 3104◆QAD3IC/9TQ ID:A9YMTGYw

この板の存在意義はまだ理解できません。
ですが、心情を吐露したりネタを書き付けるのにはぴったりかなとは思いました。
例え、そぐわなくても。
表の板は完全にネットの世界から見られ、
Twitτerは知り合いのフォローがあって、
LINEは論外、
お悩み相談サイトも民度が低いか、大事でなければ扱えない。
たいしてここは、見つけようとする意思があるか、かなりの低確率の偶然によって辿り着いた人しかいない。
人数が少ないといえばそれまでですが、まあコメントが欲しいとレスコジキになっているわけではありませんし。
私的には、いいと思いました。
まあ、数人どころのお話ではないのでしょうけど。

早々に来て、早々にやめていく。
記憶から消えない限り、そうはならないと思います。

これほどまでに文脈がおかしいひとがいたのか。
そんなやつが書き付ける「なにか」です。

では、早速。
メンテ

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Re: 私の歴史をかき付ける ( No.13 )
日時: 2019/02/22 01:43
名前: 3104◆QAD3IC/9TQ ID:UT8O8elw

あ、大丈夫だ。

一年越しに帰参いたしました。いよいよもってこのサイト掲示板ひいてはURLすら誰も、スパム業者すらも見てはいないのでしょう。
まあ取るに足らないことです、誰かの反応など。私はここに書きたくて書いているのですから。

今でも時たまMHゲマニとMH掲示板を見返しています。
今見返してみると寒いノリだったな、だとか、
この人いい意味でも悪い意味でも暴走してたなぁ、だとか、
未だにこの人の素がどんななのか気になるな、だとか、
他愛もないことを思いながら。
懐かしいものです。しかし恐ろしいことにそれは……
……何年前だったかな。まあMH4発売頃です、大分前ですよ、5年とかそんな感じです。

リアルでもまあ変化はありましたね、かなり。
性懲りもなく演劇サークルに入ったのですが、まあキツイキツイ。
演劇部の経験があるからちったぁ有利に立ち回れるべや、などと考えていたのがバカでした。
「体力のなさを実感したよ…」とはまさにこの事でしょうね。
穿って考えてしまう私の性分も相まって、
「社会人はこの倍の努力で生きているのでは……」と人生に対する自信を失いかけました。
考えは変わりませんが頭の真ん中に持ってこないようにしてます。見ない見ない。
作りたいと宣ってサークルに乗り込んだのはそうなのですが、当然の帰結として今夏の演出に決められると、やはり緊張するもんです。演出はまあこれから覚悟を決めるものですが、なにせ脚本。これがいいように進まない。
2月中に見たいな、と言われてはいるのですが思いつかないものを書くことほど悶絶するものもないです。無いものを出せと言われても、困るのですから。
とはいえ自分で言い出したことです。ケツはしっかり拭いておかないと。

ところがところが、大変です。
このままではサークルを辞めさせられることになるかもしれません。

学費は一部両親、一部奨学金、一部私という負担の分け方をしているのですが、
バイト先のおばちゃんにいびられるのに嫌気が差した私は去年バイトを辞めていました。私の通っている学校だけなのかどうかは分かりませんが、1月末〜4月の頭まで授業も学校行事も無いので、そこで稼げば私の下半期の負担はどうにかなるだろうと考えたのです。


甘かった。
私はだらけたのです。怠けたのです。
単発派遣も1回やりましたが、スマブラに消えていきました。
バカなもんです、自分でも2週間何を以てして潰したのか覚えていないのです。

親にこっぴどく叱られましてね。
考えが甘い。やり始めてもいないことを抜かすな。サークルに通わせるために学費出してるんじゃねぇ。この下半期何してんだ。

書いてて嫌になってきた。
ともかく、立て替えてくれるとは言ってくれましたが、それ相応の誠意を見せないと私の立場は非常に危うくなってしまうのです。まずいですね。他人事かな。

一方叱られて感じました。
言葉は無力だ。そうでないなら私は賢い人間ではないということのいい証明なのでしょう。
発信した情報は、受け取り手がどう解釈するかによって無限に変化する。
分かっていますとも。会話で論理的に解決しようなんて考えが甘い、向こうはきちっとした謝罪を求めているのだと。

私はいつからこれほどバカで、謝れない人間になったのでしょうか。

でも、これも世間にすれば取るに足らないことなのでしょう。
ただの一人が必死に足掻こうとも、きっと、何事もなく時間は過ぎ去っていきます


次にまみえるのはいつでしょうね。
では、またいつか。
メンテ
Re: 私の歴史をかき付ける ( No.14 )
日時: 2019/06/11 14:15
名前: 3104 ID:QICNc5kU

ただのメモです

日本文学研究入門A 担当:下 朝代 先生
二〇一九年六月十一日  
【奈良・京都を舞台とした文学作品紹介】


文学作品
 『檸檬』(梶井基次郎)




参考文献
『』()
メンテ
Re: 私の歴史をかき付ける ( No.15 )
日時: 2019/10/07 13:07
名前: 3104 ID:w5U0x6Lk

メモ程度にパスワードはいりませんね。
いろいろと言いたいこともありますが、そんな余裕はないので失礼。
メンテ
Re: 私の歴史をかき付ける ( No.16 )
日時: 2019/10/07 13:09
名前: 3104 ID:w5U0x6Lk

思えば、貴女はこのご時世において珍しく慈愛に溢れた人でしたね。
私を買った理由も、今は分かります。きっかけは、恋人に手酷く別れを告げられたからでしょう。いいのです、今時の需要としては何らおかしくはないのですから。
さて、貴女がこれを読んでいるのなら、私はもう死んでいるようなものなのでしょう。悲しみはありません。この状況においてのそういった感情は、自動的に消されるようになっています。だからこそ、別れの手紙など遺すような理由は私には無いはずなのです。それがどうして、書いてしまっているのでしょうね。ついぞ分からないままでした。
貴女のことです、きっと、私は優しくない、冷たくしてばかりだった、と自虐的になっていることでしょう。私からすれば、充分なほど幸せでしたよ。
最初のうちは愚痴を聞くだけでしたね。私も貴女のことがまだ分かってはいなかったので、あまり上手い返答が出来なかったと記憶しています。
共にベッドに入っても、私にはそういったことはできないものですから、慰めきれない無力感に苛まれることもありました。ただただ、貴女と抱きしめ合うことしかできない自らを呪ったものです。
やがて貴女は私を金銭で買ったということも忘れ、対等に接してくださいましたね。いえ、私は貴女が帰ってからのほんの僅かなひとときでも、とても満足していましたよ。何だかこう書いては、偉そうな気もしますが。
ともかく、私は幸せでした。私が何かを送るようなことはできませんでしたが、この手紙で許していただきたいのです。釣り合うとは思っていません。ですがこうするしか無かったのです。私には、あまりにできることが少なかった。
だから貴女も悲しまないでください。……無理な願いなのでしょうね。貴女は私をとても大事にしてくださいました。本来なら、もっと早くこうなることを告げていればよかったのです。私が、二の足を踏んだばかりに。

供養されるほど大層なことはしていません。裏庭に埋めてもらっても、あるいは海に流してもらってもいいと思っています。いずれにしろ、貴女にお任せすることにします。そのくらいは、好きにする権利があります。

心の整理がついたらで構いません。次へ進んでください。私と同じようなことを繰り返していては、貴女は一時幸福を得ても、断続的に喪失感に襲われるだけです。
私との時間は、忘れてください。覚えているのは、名前だけでも充分です。
さようなら、いつまでもお元気で。

             あなたのポチ
メンテ
Re: 私の歴史をかき付ける ( No.17 )
日時: 2019/10/07 13:10
名前: 3104 ID:w5U0x6Lk

社会人になって1ヶ月、俺は碌な目に合っていなかった。
勤めた会社はホワイトの皮を被ったブラック企業。毎日上司と先輩にいびられ残業三昧。おまけに月給はぺらぺら。それが祟ったのか付き合っていた彼女にもフラれた。何もかも、ツイていない。
あまりにもやってられない状態、だからたまの休日の前夜を飲み明かすことにした。はしご酒、上等じゃないか。何軒も何軒も飲んでやる。幸か不幸か酒は強い方だ。
とはいえ8軒も行けば足取りも段々ふらついてくる。テレビドラマで見るようなサラリーマンの千鳥足だ。
「あー、クソ会社ぁー!」
自制心も箍が外れ、溜め込んでいたものがどんどん溢れてくる。もうどうなってもよかった。
目の前の世界が廻る廻る。自分を軸としたメリーゴーランドのように、景色が代わる代わる目に飛び込んでくる。賑やかな店の並び、俺と同じように泥酔した会社員、異常に暗い裏路地の入り口、明るすぎるし大きすぎる満月……。
ん?
裏路地が暗いのは分かる。でも入り口まで暗いというのはどういうことだ? 人通りもそこそこあるしそこら中に明かりだって灯っている。なのに、表通りにまで暗さが滲み出ている。これに通りすがる人たちは誰一人としてちらとも見ない。一目見て、これはおかしいと酔った頭にもよぎった。
本能が危ないと感じてはいたが、好奇心は抑えがたい。体は既に、路地に引き込まれていた。
しかし、その奥に異常はなかった。何の変哲もない、ただの狭い路地。
酔いは少し覚めていた。あるいはさっきのは酩酊の幻覚だったかもしれない。
「……なんだ、何もねぇのか」
肩を落として表通りに戻ろうとした。その振り返る瞬間、視界の端に、何か映った気がした。
「……え?」
目を凝らしてもう一度路地の奥を見てみる。やっぱり、何か見える。
じっと見据えてみる。酔いはまだ回っているが、世界はもう廻らなくなった。
何か動いているかもしれないと思っていたものが、少しずつ象られていく。どんどん、どんどんと、そのシルエットは形をもって俺の前に姿を現す。
不完全だが、はっきりしてきた。そのナニカは、まるで葬式のような全身真っ黒で露出を抑えたウェディングドレスを着ていた。顔はベールで被われているし、俯いているのかよく見えない。
一体どうしてこんなのがこんなところにいるのか。酩酊の脳には理解できなかった。
ソイツを眺めていると、いつの間にかこっちを見ようと顔を上げている。変わらず、ベールでよく見えないが。
しばらく呆けていると、ソレはベールをめくり始めた。
ゆっくり、ゆっくりと顔が見えていく。顎、唇、ほお、ハな、あかいメ──。
刹那、俺の身は反転して、脱兎の如く駆け出していた。アレの前に居続けては、死ぬなんて生ぬるいものじゃ済まない。全身の細胞が、そう感じていた。
知らず、自分の家の前にいた。鍵を開けて、何をすることもなくベッドに飛び込む。酔いは完全に覚めていた。

3日後、俺は会社をやめた。
あの暗闇の中で感じた恐怖に比べれば、職を失うことなど些末なことだ。
彼女も別にいなくていい。強がりじゃない、どうでもよくなってしまった。
人生の当てはない。でもこれでよかった。
さて、これカラ何ヲしようカナ。
メンテ

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