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[17]  ―とあるお話。―
   
日時: 2010/01/14 21:31
名前: 柊 れーむ ID:Abkss/rA

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 「とっても楽しいお話をしてあげる」
> と あ る お 話 。




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 ★+.あいさつ
 
 初めまして!柊 れーむといいます(・∀・)
 童話が書きたくてこの板に…のそのそ亀更新でいきます。
 他の板にいるので、もしかしてアイツじゃね?と思ったら、コメしてくれると嬉しいです(*´Д`)
 話の短さ色々です。かなり短かったり長かったり。うん、グダグダって事は間違いない。←

 少しでも楽しんでいただければ幸いです。
 でわ。




 ★+.必読

 ・お話のグダグダは保障します←
 ・れーむが嫌いな人はBackを。
 ・暗い話,グロテスクなシーンが含まれる話があります。苦手な方はBack
 ・1行レス.匿名コメは無視させていただきます。
 ・亀更新なので、イライラすると思います。気長に




 ◆。Main。◆

> (アリスシリーズ)

 >>001 [][>[強気なアリス] 
 >>004 [][>[内気なアリス]




 ★+.更新履歴

 1.10 アリスシリーズ[強気なアリス]更新。
 1.14 風船ガム様へのコメ返信.アリスシリーズ[内気なアリス]更新。




 ★+.お客様

 風船ガム様
  >>[6]赤ずきんちゃん―もう一つの物語―




> ※勝手にリンクしているので、嫌な方は言ってください。
 









 



 



 

 
 

 
メンテ

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Re:  ―とあるお話。― ( No.2 )
   
日時: 2010/01/11 21:22
名前: 風船ガム ID:4nID86WI

初めまして。

アリスとウサギの逆のお話とはとても面白いですね^^
このあとのお話がとても楽しみです♪

グタグタなんかじゃありませんよ!
私が書いている物語を見れば・・・(ヤメロ

更新頑張って下さいね。
ではでは
メンテ
Re:  ―とあるお話。― ( No.3 )
   
日時: 2010/01/14 18:09
名前: 柊 れーむ ID:Abkss/rA


> 風船ガム様

 初めまして、れーむといいます^^
 あ、知ってますか←

 いやぁ…この話完全な思いつきです←え
 なんとなーく不思議の国のアリスを見ていたときに思いついたっていう…。
 この後も色々な性格のアリスで更新する予定ですが、思いついたのがろくなアリスじゃありません…(汗
 もうグダグダすぎて泣けますー><

 風船ガム様の小説もぜひ読ませてもらいます!
 この童話板の話ってとっても面白い話が多いので、楽しみですー☆
 この話は面白くないですよねー! 
 \そーですね/
 
 更新頑張りますね^^
 こんな変なれーむですが、仲良くしていただけると嬉しいですー( ´艸`)
 でわ!
 
メンテ
 ―とあるお話。― ( No.4 )
   
日時: 2010/01/14 21:31
名前: 柊 れーむ ID:Abkss/rA






> アリスシリーズ
> (内気なアリス)




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 私なんか殺して……意味があるの?




 .




 「やめ、て……下さい」

 アリスは掠れた声でそう言った。
 目の前にはウサギ、背には木。完全に行き止まりだった。
 横から逃げるという手もあったかもしれないが、死にそうな状況でそんな事を思いつかないだろう。

 「僕の任務は君を殺す事だから」
 
 静かな声でウサギはそう言った。
 先ほどまでアリスを追いかけていたわけだから、少しは息切れしていてもおかしくはないのだが……。
 その声はとても冷静で、とても怖い。
 気味悪く微笑むウサギとは違い、酷く怯えているアリス。突然この国に迷いこんで、そして最後に訪れたものは死----
 誰が聞いても納得できないだろう。

 「……何故私を殺すの?」

 白い肌にブロンドの髪。
 細い手足に細い首。へたをすれば、折れてしまうんじゃないかと思わせるほどだった。
 
 彼女はウサギに問う。
 内気ながらも、自分に死が近づいている理由を聞いた。すると、ウサギは女王からの命令だから、としか言わなかった。
 内気ながらもその満ち溢れる美貌。それが納得いかないそうだ。いわゆる……僻みだろう。
 そんな事を言っても、彼女がこの国の女王である以上その命令は絶対だ。ウサギはその命令を必ず果たさなければいけない。

 するとウサギは銃を出し、アリスの方に向けた。
 普段は鳥のさえずりが聞こえる森も、今はやけに静かだ。銃が発する音が聞こえた。
 銃を持ったウサギが一歩一歩アリスに歩み寄る。

 「いやっ……やめて……」

 この時初めて本当の死を感じた。
 今まではこれは夢ではないのだろうか? そう思う心も少しあったのだろう。先ほどまでとは全く違う感情。
 怖いでは言い表せなかった。
 白いウサギの人形を持つアリスの手が震えている。その人形の顔は目の前にいるウサギとは全くと言っていいほど違う。
 
 ----ふいに銃声が響いた。
 あぁ、自分は死ぬのだとアリスは感じた……が、少しも痛みを感じなかった。
 無意識のうちに閉じていた瞼を少し上げた。

 「え……?」

 アリスは状況把握が出来ていないらしい。
 何があったのかと、辺りを見渡した。するとアリスのすぐ傍に銃弾が落ちている。

 「どうして……」
 「君が殺される理由に納得がいかないからね。これは特別だよ?」

 そう言ってウサギは自分の口に人差し指をあわせて、静かにと言った。
 そして、もう一度銃を打った。自分の近くで銃声が鳴るというのは結構な迫力があり、アリスはビクっと震えた。
 また無意識のうちに閉じていた瞼を開けると、そこには銃で撃ったはずなのに大きな穴が開いていた。

 「これ……は?」
 「さぁアリス、自分の世界へ戻りなさい」

 アリスの問いには答えずにウサギはそう言った。
 ウサギの顔を見ると、その顔は先ほどまでの恐ろしい顔ではなく、穏やかで優しい表情だった。
 その表情を見て、アリスは安心したのか……とびきりの笑顔を向けた。

 「ありがとうっ!」
 「その代わり……このウサギは貰おうか」

 そう言ってウサギはアリスの人形を指差した。
 アリスが首を傾げていると、アリスを殺したという証拠が必要だからねと言った。
 アリスは何も言わず、ウサギに人形を手渡した。

 「さようなら……ウサギさん」
 「さようなら、アリス」

 二人はそう言葉を交わし、アリスはその穴の中へ消えた。

 「さようなら……アリス」

 森に銃声が響いた。
 そして、ウサギの持っていた人形が真っ赤に染まった。




 .

> ★+.

 2作目うp
 なんか書いているうちにネタが浮かんだ。笑
 最初はアリスを殺して、人形が真っ赤に染まる予定だったんだけど
 途中でアリスが助かるという事を思いついて…混ぜました←

 最後はウサギが自分で撃ったって事で!

 でわ。
 
 

 
メンテ
Re:  ―とあるお話。― ( No.5 )
   
日時: 2012/02/15 20:09
名前: ID:GRm9oCSs


   はじめまして
   とっっっってもおもしろかったです!!!!
   
メンテ

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