ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[451] 永劫回帰
   
日時: 2015/07/05 14:30
名前: しずく。 ID:2xBeLCeg

001


私はあの日々を、忘れない。



――――――――――――――――――――――
代わりはいない


しずく。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

さよならスチューデント ( No.84 )
   
日時: 2014/02/28 23:12
名前: しずく。 ID:T0cwCZM.



「お別れ」というものがとても苦手で
全部に対して名残惜しくなってしまって
ずるずる続けていたいなあ、離れたくないなあって
いつもそうやって、ぎりぎりになってセンチメンタルになっていました

最初は嫌だった場所さえも、毎度のことながら、駄々をこねて居座り続けたくなってしまうんです
今回も、おんなじでした



人生最後の学生生活も、もう、終わります
そろそろ、「卒業」です



(卒業論文、書き終わりたくなかったな)
メンテ
きえゆくおさなさ ( No.85 )
   
日時: 2014/04/21 18:54
名前: しずく。 ID:mm0TdzUg


言葉を紡ぐ方法も忘れてしまったんでしょうか
私に残されていた、小さい熱さえも
奪われてしまったんでしょうか

(空白を、埋められない)
(溢れるほど、膨らみ続けた言葉は、)
(どこへ、消えたの)
メンテ
てばなした ( No.86 )
   
日時: 2014/04/27 02:35
名前: しずく。 ID:UpHxRpVk


私はただひたすらに、人に好かれたかったんです
尊敬もされたかった、すごいねって言われたかった、所謂人気者になりたかった

「誰がひとりが好きでいてくれたら、他人に嫌われても構わない」
「ひとり親友がいれば友達は少なくてもいい」

そんな月並みな文句は聞き飽きました
私はそうじゃないんだから
誰にも嫌われたくないし、誰にでも好かれたかったんだから

そうしていることで、誰も好いてくれないことなんて、きっとわかっていただろうに
そうして、大事な誰かをなくすことなんて、きっと、ずっと知っていたのに

(ないものねだりだったの、)
メンテ
本音が見えない ( No.87 )
   
日時: 2014/10/30 00:56
名前: しずく。 ID:F42LxOEU




「好きだもん」



その言葉、あと何人に言ってるんです?


(使い慣れた言葉ならいらないよ、)
(生殺しにしないでよ)
メンテ
くるしい ( No.88 )
   
日時: 2015/07/05 14:29
名前: しずく。 ID:2xBeLCeg


スマホをもちはじめて開かなくなったパソコンを
数ヶ月以上ぶりに電源いれて、ぞっとするほど溜まったメールを削除して
そのうちに、目に付いてしまった、保護フォルダがあって

やめようって、どうしようもないって、わかっていたのに
開いてしまったメールの、距離をはかりかねている敬語交じりの文章が
懐かしくて苦しくて、画面が歪んで、嗚咽を漏らした


「良かったら、ご飯でも食べにいきません?」


もうその言葉もあの声も、私に向けられることはないのに、

(思い出に、殺されそうだよ)
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存