このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。
ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[2212] 握られたナイフ
日時: 2010/08/16 00:16
名前: カズっち◆c0xf7D8Z0I ID:hL0BELQ.

ここでは始めまして。スマブラ板に生息しているカズっちと言います。


早速注意事項↓

・ホラーは書くのは好きですがあまり怖くないかもしれません・・・
・ホラーですからグロは当たり前ですが、ちょっと時折とんでもないことになるかもしれません。
・カズっちのクソ小説とか見たくない。
・荒らし、一・二行レスをしにきた。

一つでも当てはまる方、ご退場願います。


いい方はどうぞ。

+++++++++++++++++++++++++

目次

>>1 プロローグ&主な登場人物紹介

>>2 第一話 悪夢の始まり

>>3 第二話 悪夢は続く

>>4 第三話 悪夢は消えない

>>7 第四話 悪夢が消えた?

>>10 第五話 悪夢が現実に・・・!?

>>15 第六話 悪夢の現実に怯えて

>>16 第七話 悪夢が現実になってから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お客様

>wii

>朱音さん

>愛美

>ポーリーさん



=========================
お知らせ(っぽいもの)

ト書きをやめることにします。
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: 握られたナイフ ( No.13 )
日時: 2010/03/27 22:12
名前: ポーリー ID:Ny56BczI

はじめまして、ポーリーです。
こういう話は好きです。
悪夢を見続けるのって精神的にきつそうですね。
自殺しようとしたくらいですからね。
さらにその夢が現実になってしまって、
結城はこれからどうなるのでしょうか、楽しみです。
次回も更新頑張ってください。
メンテ
Re: 握られたナイフ ( No.14 )
日時: 2010/04/24 22:53
名前: カズっち◆c0xf7D8Z0I ID:rGNH3wjM

>ポーリーさんへ
コメ返し遅れてすみません・・・!
それと来てくださりありがとうございます。
確かにキツそうです・・・もう見たくないって気持ちで自殺しようとしちゃったんですね。
しかも現実に・・・
結城はどうなるのか。
楽しみにしててくださいね。しなくても結構ですw
では。
メンテ
Re: 握られたナイフ ( No.15 )
日時: 2010/04/24 23:22
名前: カズっち◆c0xf7D8Z0I ID:rGNH3wjM

はい、では久々に・・・


第六話 悪夢の現実に怯えて

翌日。

僕は学校に・・・



行かなかった。



刃物を握るだけでも殺人衝動に襲われる・・・

だから、もう人前には出ない。



―殺してしまうかも、しれないから。





僕は自分の部屋に閉じこもる。

暇だから、パソコンをやることにした。


インターネットで色々やってたら・・・


「・・・ん?」


見つけたのは・・・



“殺人サイト  殺人をしてしまった人、語り合いましょう”


・・・というサイト。


「・・・・・」

今まさに、僕にピッタリのサイトじゃないか。




書き込み内容を見てみると、





『No.1 名無し

人を殺してしまった人は、ここで分かち合いましょう』

『No.2 名無しでございます

早速書きまーす。人を殺してしまいました。1人。』

『No.3 名無しちゃん

私も。2人です。』

『No.4 ぷっちー

僕は4人殺してしまいました。警察に行こうとしましたが怖くて行けません。』

『No.5 名無し

>>4 同感』

『No.6 みょっこ

>>4 それ分かる。何されるか分からないし。』


・・・といった書き込みが延々と続いている。



「・・・僕も・・・・・書き込んでみようかな。」


キーボードを鳴らす。

『No.213 ゆっきー

僕も殺してしまいました。3人です。』

と、書き込んだ。

すると瞬く間に、

『No.214 なっちゃん

>>213 私も3人。やっぱ複数の人殺しちゃうと辛いよね。』

『No.215 名無し

>>213 >>214 俺も3人。確かに辛い。何か刃物握ると殺人衝動起きない?』



「・・・!」


『No.216 ゆっきー

>>215 起きますね。前カッターナイフ握ったら起きました。』

と、書き込むとまたもや、


『No.217 まりも

>>216 アタシもカッターで起きた。』




と、僕はいつの間にかそのサイトの常連となっていた。



毎日毎日、来る日も来る日も、そのサイトに書き込み続けた。



仲間が増えた気がして、嬉しかった―――

                       〜続く〜


・・・あの、すみません。こういう内容ってマズイですかね?

サイトネタ・・・っていうんでしょうかね?適当ですけど。(おい

しかも殺人ですから・・・絶対マズイ気がする・・・

違反してたら言ってください!すぐ内容を変えるか削除しますので!
メンテ
Re: 握られたナイフ ( No.16 )
日時: 2010/12/17 22:05
名前: カズっち◆c0xf7D8Z0I ID:3IQ9Hjxg

久々に更新。


第七話 悪夢が現実になってから

それからというものの・・・

僕はずっと自分の部屋に引きこもり、パソコンに向かう毎日。

たくさんの、殺人仲間。

顔は分からないけど、僕の新しい友達。


・・・そういえば、

友也と琉璃亜と亜美ちゃんは、どうしてるかな。


あれからずっと学校に行ってない。

これじゃあ、高校に行くのさえも、退学処分にもなりかねないかも・・・


でも・・・

人を殺してしまったら、と思うと、怖い。

怖くて、行けない。



大家さんにも迷惑をかけてる。

だけど、出て行ったら、ダメなんだ。


人を殺してしまうから。


「みんな・・・ごめん・・・」

そう呟いて、僕は掲示板に書き込みを続けた。




その頃学校では

「おはよう。」

友也が教室に入り、琉璃亜にあいさつする。

「おはよっ。」

「・・・やっぱり、今日も来てないのか。結城は。」

「ええ・・・」

二人は寂しそうな顔をする。

いつもいたもう一人の仲間が、いないのだから。


「・・・なぁ、琉璃亜。今日結城んとこに行ってみないか?」

「そうね。亜美ちゃんも、連れて行く?」

「あぁ。」



というわけで放課後、三人は結城の住むアパートへ。


結城の部屋のドアをノックする友也。

「結城!いるんだろ?出てきてくれよ!」




「・・・!」

友也の声だ・・・

「結城!出てきなさいよ!」

「結城さん!」

琉璃亜と亜美ちゃんの声もする・・・


だけど、出て行くわけにはいかない。


「結城!」

「ねぇ、結城!」

「結城さん・・・」

お願いだ・・・

みんな、帰ってくれ・・・


僕は、君たちの前に現れることは出来ない・・・


・・・その時だった。


ガチャッ

と、鍵の開く音がした。

「え・・・!?」

な、何で・・・

「おーい、結城ー。」

三人の呼ぶ声が近付いてくる。

僕は慌てて、どこかに隠れようとしたけど・・・


「結城!」

そんな暇もなく、僕の目の前には三人の姿が。

「・・・どうやって入ったの?」

「合鍵だ。大家さんから借りてきた。」

友也は、僕を睨むように見てくる。

琉璃亜と亜美ちゃんは、悲しそうな目をしている。

「・・・結城。怒るつもりはねぇ。どうして、学校に来ない?」

睨むようだった友也の顔がぱっと優しげに変わり、僕に話しかけてきた。

「・・・・・」

僕は、何も答えなかった。答えられなかった。

「結城、どうしてよ?」

「結城さん、どうして、来てくれないんですか?」

 三人は、本気で僕のことを心配してくれている・・・

そう感じる。


「・・・言ってもいいの?」

僕は口を開く。三人は少し驚いたような顔をする。

しかし友也は、素に戻り、

「言ってみろ。何でもいい。」

と呟くように言った。


「分かった。」


周りが静まり返る。


「・・・僕は、人を殺した。」

三人は完璧に驚いた顔をしていた。

「それで・・・次の日に美術の時間・・・カッターを持ったら、殺人衝動に襲われた・・・

それから・・・また、人を殺してしまうかもって、怖くて・・・学校に行けなかった・・・」

僕の目から、知らず知らずのうちに涙が流れていた。

「警察にも行こうと思った。だけど、怖くて、行けなかった・・・」

僕は言葉が詰まって、すすり泣きをしていた。

三人は、何も言葉を発さなかった。



しばらくして、僕は泣き止んだ。

「・・・三人とも、来てくれてありがとう。もう、帰ってくれ。」

そう言った瞬間、三人の顔が変わった。

「! お、おい!」

「僕は殺人犯。君たちと一緒にいられない・・・

君たちだって、友達が殺人犯なんて、嫌だろう?だからもう、君たちとは縁を切る。」

三人は、ショックを受けたような顔をした。

すると琉璃亜が、

「ふざけないで!何で!?何で縁を切らなくちゃならないの!?」

そう僕に泣き顔で怒鳴った。

亜美ちゃんは、ショックが大きくて、声を出せなかったようだった。

「そうだぞ!お前が殺人犯でもいい、俺たちは友達のままだ!」

友也はそう言ってくれた。だけど僕は、

「・・・もういいんだ!!」

そう叫ぶと、また静まり返った。

「・・・頼むよ。もう、帰ってくれ・・・」

震えた声でそう言って、僕は別の部屋に入り、鍵をかけた。

すると、扉の向こう側から、

「・・・分かったよ!じゃあもうお前となんて絶交だ!」

「結城が・・・そんな人だって、思わなかったわ。もうこれっきりよ。」

二人はそう言った。亜美ちゃんのすすり泣く声も聞こえた。

足音が遠ざかる。




しばらくして見てみると、三人はもういなかった。

「・・・・・」



これで、よかったんだ。これで・・・

そう自分に言い聞かせた。

だけど、目から溢れる涙は、しばらく止まることはなかった・・・

                      〜続く〜
メンテ
お知らせ ( No.17 )
日時: 2014/05/19 22:09
名前: カズっち◆c0xf7D8Z0I ID:ShbPJdQU

お知らせ

お久しぶりです。この小説の作者のカズっちです。

誠に勝手ながら、このスレッドをロックさせていただきます。

理由は、もうここで書くことがなくなると思うからです。

身勝手な理由で申し訳ありません。


その代わりと言っては何ですが、わたくしカズっちは現在はpixivにて小説を執筆しております。

URLはこちらになります。→http://www.pixiv.net/member.php?id=1790795

もし読んでくださる方がいらっしゃいましたら、覗いてくださると嬉しいです。

ここ小説ストーリーテラーからは消えますが、ネット上ではどこかで生息しています。

それでは、ここでお世話になった皆々様、お元気で。またどこかでお会いしましょう。

                        カズっち
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成