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[4993] 【2016年度】お題小説スレッド【お題「去る」作品投稿期間】
   
日時: 2016/01/12 23:57
名前: 企画運営委員 ID:7PNV346o



『お題小説スレッド』へようこそ。こちらはあるお題に沿って読みきり小説を書き、その作品をみんなで批評し合う場です。
 初心者も上級者も関係ありません。うまくなりたいとお思いの方であれば、だれでも自由に参加することができます。一生懸命執筆し、一生懸命批評して、小説の技術を高め合いましょう。
 皆様のご参加をお待ちしております。

――――――――――――――――――――

>>002 【ルール説明】:必ず熟読して下さい。(※内容、一言の箇所を訂正しました。ご確認ください)
>>003 【批評のポイント】:批評をする際のポイントをまとめたものです。
>>004 【イベントルール説明】:イベントに関するルールです。必ず熟読してください





▼お題:第32回のお題は「種」です。
 二月に種をまくのか? と思いましたが、調べてみるとじゃがいもは二月にまくそうですね。……さらに調べてみると一年中、なにかしらの種をまいてるみたいです。
 そんなことは置いといて。「種」というお題には「たね」以外にも色々な解釈があると思います。みなさんがどのような作品を投稿してくるのか、楽しみにしております。
※第30回の作品投稿期間は2月1日(土)からです


▼お題:第33回のお題は「姫」です。
 三月なので(笑)
 というのはよくわかりませんが(ひなまつりだから?)「ひめ」というのは可愛らしい語感ですよね。私は緑の黒髪をした和服姿が思い浮かびます。桃色が似合いますよね。桃色……やはりひなまつりでしょうか。それでは、みなさんの作品お待ちしております。
 
※第31回の作品投稿期間は3月1日(土)からです


▼お題:第34回のお題は「嘘」です。
 嘘でした。


▼お題:最終回のお題は「魔法」です。
 奮ってご参加ください。


▼お題:第36回のお題は「友情」です。
 ネタでした。


▼お題:第37回のお題は「音」です。
 奮ってご参加ください。



▼日程(第32回)

1月1日       :お題発表
2月1日〜15日   :作品投稿期間
2月16日〜28日  :批評提出期間


▼日程(第33回) 

2月1日     :お題発表
3月1日〜1月15日 :作品投稿期間
3月16日〜30日 :批評提出期間


▼日程(第35回) 

6月1日     :お題発表
6月1日〜7月31日 :作品投稿期間
8月1日〜   :批評提出期間



▼注意もしくは削除対象となるお書きこみ
・荒らし
・荒らしへの反応
・自分や他人の小説の宣伝
・雑談、チャット化
・ルールに反するもの
・管理人が不適切と判断したもの

――――――――――――――――――――

>目次 >>001


>第32回 お題『種』参加作品(敬称略)

>>404 sakana:シロハの辻褄
>>405 伊達サクット:赤い種、青い種

================================================================================

▼リンク
小説講座/雑談所』(お礼や言い訳等はこちらへ)
旧お題小説スレッド』(前スレはこちらから)
ツイッター』(朔乱のアカウントです。お題の告知などをしています)

管理人:If 空人 朔乱  補佐:伊達サクット
メンテ

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Re: 【オリキャラ募集中! 投稿は雑談所へ!!】お題小説スレッド【三月期:作品投稿期間】 ( No.105 )
   
日時: 2012/03/16 00:35
名前: 企画運営委員会 ID:sol8ZDAs

作品のご投稿お疲れ様でした。
16日(金)〜31日(土)は批評期間です。作品をご提出なされた方は必ず全作品の批評を行ってください。批評だけのご参加もお待ちしております。


>第11回『魔法』参加作品(敬称略) >>87-104

>>87 ゆみたん:まぎかる
>>89 黒猫;魔法少女襲来
>>90 かなちゃん王女:結末を知らない物語。
>>91 ATM:Hannon le.
>>92 天パ:HAPPY LIFE
>>93 ロブスター×ロブスター:ママとお皿と魔法使い
>>94 空人:気になるあの子を眼鏡っ娘にする方法
>>95 8823:王の決断
>>96 伊達サクット:スチームパンク・空の舞い!
>>97 ナルガEx: 魔法の誕生とその歴史
>>98 If:不帰の島
>>99 にゃんて猫:さよなら旅人の唄
>>100 某駐在:さらば、愛しき日々よ。
>>101 どーなつ:世界の魔法の三カ条
>>102 朔乱:たまご
>>103 sakana:ウェザー
>>104 アリス:路地裏のトルバドール
メンテ
Re: 【オリキャラ募集中! 投稿は雑談所へ!!】お題小説スレッド【三月期:作品投稿期間】 ( No.106 )
   
日時: 2012/03/28 23:23
名前: ナルガEX ID:VunpUaMs

まだ途中


どうも、初投稿のナルガEXです。前回の批評コメを参考にして書きます。作品もおぼつきませんが、評価もおぼつかないのでよろしくお願いします。


  • >>87 ゆみたん:まぎかる

    評価
    アイディアが素晴らしい!冒頭部のじらし方も物語に吸い込まれて行く様だったし、最後の「なぁ~んだ!」って言うちょっとした笑と妙にバランスが取れてる。最後のポポポポーンは反則www(良い意味で)
    目立って悪いところは見当たりそうも無いが、強いて言うならば、題名とストーリーの関連性がないような気がする。まあ、このタイプは題名でネタバレする可能性も否定出来ないので大丈夫だと思うが……。まあ、マギで連想出来たのが「まどかマギカ」だったから大丈夫。

  • >>89 黒猫;魔法少女襲来

    評価
    語り方が上手い。シリアスな雰囲気で引き寄せつつ、最後のコメディーでちょっとした笑いを誘う。シリアスを基本的に書いている(自分の)立場から見ると見習いたい。シリアス雰囲気にする為の代償もすんごいピッタリ。世界観も難しすぎず、かと言って簡単すぎず。そこのバランスが取れている所が良い。


  • >>90 かなちゃん王女:結末を知らない物語。

    評価
    余計なものが入ってない所が良い。純粋に王子が姫を振り向かせたいと思う心が良く伝わってくる。王子が姫を助けるだけにせず、第三者を登場させた所も良い。結末をわざと隠し、ここからはお察し下さいって言う部分で、色々な想像が出来て遊び心満点の作品だと思う。読み終わったあとに、かなちゃん女王さんの「してやったり!」という顔が思い浮かびました。


  • >>91 ATM:Hannon le.

    評価
    真面目、泣いた。ACのありがとうさぎを舐めてた。文一つでありがとうがこんなに切なくなるなんて思わなかった。
    文も語り口調で統一して、切ない感をだすあの芸当が凄いと思った。故意では無いと思うが、設定を執事とお嬢様にしていた事で、どちらが喋っているかが説明が入らなくても分かるという発想も良い。
    最後に質問!これって「謎解きはディナーの後で」の世界観ですよね?


  • >>92 天パ:HAPPY LIFE

    評価
    スンギェエエエエエエェェェェェェェェェグッと来たーーーー!♪───O(≧∇≦)O────♪
    この作品を読んだ時、自分の作品が糞に思えてきた……(⌒-⌒; )
    ストーリー的な観点だけで見ると、最初からのどんでん返しの繰り返しで一気にその世界に吸い込まれて行くようだった。
    人類はどうあるべきなのか?そういう発想もvery good!
    目標を立てるって大事だなーとつくずく実感出来る作品でした!

    よーし。勉強頑張ろう!


  • >>93 ロブスター×ロブスター:ママとお皿と魔法使い

    評価
    登場人物の感情が手に取るように分かる、そんな感じで目の前で起こってる様な言葉の表現が凄いなと思った。
    ちょっとした動きも文中に加えて、彼女の焦りが物凄く表現できている、そんなちょっとした工夫が良かった。
    そして、僕(主人公)の魔法と言うものと彼女の魔法と言うもを食い違わせる。こういう発想も以外と面白く、ニヤリと笑ってしまう様なストーリーも良かった。
    しかし、魔法で元通りにならない物が、未だによく分からない。今後の自分の課題……かな?(笑)


  • >>94 空人:気になるあの子を眼鏡っ娘にする方法

    評価
    切ない。題名が明るいのに切ない。でも面白かったぁ!
    何か複雑な感じに魔術の楽しさとストーリーの切なさが妙な感じにミックスしていて、面白切ない。
    魔法と科学が完全に同化している世界観も以外と良い。呪文に飾り気がなく、シンプルすぎない様な所もすんごく見習いたい。
    周りに流されず、一つの意志を貫き通す。そんな主人公にちょっと拍手。


  • >>95 8823:王の決断

    評価
    物語の世界観、状況、結末。起承転結、共々バランスがよく取れていて物語が掴みやすく、飾りすぎず。こりゃあもうピンポイント!ベストポジションを全く崩さず、しっかり最後まで通し切れてる所が良い。
    王の決断によって王は家族と、財産だけではない本当の幸せを勝ちとった。切ないようで、good endな所が作品的に良い。
    なんかなー。しんみりしてしまってこれ以上書けないわ………。(涙)


  • >>96 伊達サクット:スチームパンク・空の舞い!

    評価
    ストーリー、と世界観が申し分ない程平和的で良いものになっている。
    他の物と違って、そんなに過激な戦闘シーンが無いと言うのも悪くない気がした作品だった。
    戦闘シーンが無い分、内容が濃く、かと言って分かりにくい所も無い。
    そんな釣り合いが適度に取られている所が良いです。
    平凡な日常も悪くないな………。



  • >>97 ナルガEx: 魔法の誕生とその歴史

    評価・反省
    自分で書いた物なのに、他の人のものを読んでると自分の作品が糞に見えてくる。
    今回の自分的反省は、ストーリーを濃くする所。一様考えさせる様な物にして行く予定が、詩の用な物になってしまった。
    もっと練習しなきゃな………。



  • >>98 If:不帰の島

    評価
    ストーリー、キャラクター設定、ストーリーと世界観の釣り合いがベストポイントにお互いを高め合ってる。
    主人公の予想出来ない言動と、展開の予想出来ないオリジナリティー溢れる作品でした。
    やっぱり予想出来ないって所が良い。むしろ、予想出来る作品はつまらない。
    束縛から離れて、自由の翼を広げる主人公には、同情出来る。



  • >>99 にゃんて猫:さよなら旅人の唄

    評価
    物語の起点を微笑ましく、少々笑いを取らせてから、中盤でシリアスにして行くドキワクをうまく引き立たせている所が良い。そして、キャラクターの性格みたいな物がしっかりとセリフに出てきている所が良い。そのおかげで、各キャラクターの性格や個性が脳裏に浮かんでくる。あと、周囲の状況を上手く再現で来ている所も良い。その世界も脳裏に浮かび、その世界に入ったつもりになれる作品でした。



  • >>100 某駐在:さらば、愛しき日々よ。

    評価
    哀しくて書けないが書く。泣いた。真面目に泣いた。本当に泣いた。
    悲しい雰囲気が上手に、そしてさりげなく表現されているところが良い。
    そして、悲しくしながらも過去の明るい場所を照らしていっそう雰囲気を盛り上げている所も良い。
    ストーリーと出来事の設定が申し分ない程良い。



  • >>101 どーなつ:世界の魔法の三カ条

    評価
    物語の入り方がとても良い。いきなり事が起こった様な表現が上手にできている。
    娘を救う為に法おも破る父の必死さも上手に表現されている。
    世界観も結構難し目の様だが、そこを簡潔に表現できている。さりげなく説明を入れる、この技を習いたいwww。



  • >>102 朔乱:たまご

    評価
    小さい子供の視点から、しっかりと物語が出来上がってて面白かった。
    魔法ビンの中を見る(?)為にちょっとした計画を立てて実行する。
    僕なんて、計画立てても実行までいかない時があるから………。
    落ちも面白く、とても読みやすい作品でした。


  • >>103 sakana:ウェザー

    評価
    人生経験の浅い僕にはまだ難しい作品でした。
    でも、ちょっと考えさせる型の小説で上手に主人公の気持ちを文に滲み出させている。
    そんな、良い作品でした。


  • >>104 アリス:路地裏のトルバドール

    評価
    とても考えさせられる作品でした。
    前を向いて歩こう。現実逃避ダメダメ。人の愛はしっかり受け取ろう。的なことを訴えてるのでは?そう感じる作品でした。
    さりげなく、意味を盛り込むのがお上手ですね!
    みならわなくては。


    全体的な感想
    誰か一番だなんて言えない!みんな良い!全員の作品と評価を吸収して、次回作にしっかり生かさなくては!


  • メンテ
    Re: 【オリキャラ募集中! 投稿は雑談所へ!!】お題小説スレッド【三月期:作品投稿期間】 ( No.107 )
       
    日時: 2012/03/16 11:31
    名前: にゃんて猫 ID:ojTFPRPY

    お疲れ様です。初めての批評となりますがよろしくお願いします。



    ◆ゆみたん様>>87「まぎかる」

    しょっぱなから精神的なダメージがデカかったです……薄々オチは予想してましたが、
    まさか本当にあのネタでくるとは。
    語りだしから引き込まれました。もう少しストーリー性のある話を次回に期待です!


    ◇黒猫様>>89「魔法少女襲来」

    シリアルな雰囲気が一気にコメディになって、でもラストでストンと落とす。
    話の運びが上手く、主観もハッキリとしていて読みやすかったです。
    タイトルに釣られっ……いや、何でもないですww


    ◎かなちゃん王女様>>90「結末を知らない物語。」

    お伽話、童話を思わせる語り口がすごく印象深かったです!
    よく知ってる童話の別な解釈が読めた気がしました。
    「もっと、もっと読みたい……」って画面に向かって吠えてました。←変態
    経験者のなせる技でした、感服。


    ○ATM様>>91「Hannon le.」

    ありがとウ●ギを連想しかけたわっちはとりあえず一度タヒらねばな……。
    すみません。読んでてホロっときそうになりました。
    魔法=言葉というサッパリした解釈もいいなと思いました。
    ストーリーと心情描写のバランスの良さを見習いたいですな。


    ●天パ様>>92「HAPPY LIFE」

    「俺が神だ!」ってことでいいんですよね……?((((((魔貫光殺砲
    細かな時代の流れが分かりやすくまとめられていて、歴史小説さながらの出来に思わず唸りました。
    全世界の人間たちに対する強いメッセージ性も感じました。


    □ロブスター×ロブスター様>>93「ママとお皿と魔法使い」

    ストーリーとキャラの行動・思考がすごく良くできていると思いました。
    ひとつひとつの描写もとても丁寧で「僕」の財布の中身に同情しまs(殴
    純粋に面白かったです。


    ■空人様>>94「気になるあの娘を(ry」

    タイトルに釣られたのは俺だけないはずだぜ、うん、多分。
    と、そんなタイトルとは裏腹にストーリー構成はしっかりしてるし
    流行(例「二次元ドリームフィーバー」)は取り入れてるわてんわやんわで
    ワアアアアアアッ!てなりました。一番ドキドキして読めましたよ。
    読み切った後の爽快感もたまらなかったです。


    ◇8823様>>95「王の決断」

    なぜでしょうか。読んだ後、頭のなかがほわほわもやっとなりました。
    これでよかったのだろうか。良かったんだろうな とか考えさせられました。
    人間ドラマのような深い心層描写も精練されたものようで良かったです。


    △伊達サクット様>>96「スチームバンク・空の舞」

    ちょっとひょうきんで抜けた人たちが織り成すポップなストーリーなイメージを抱きました。
    書くところは緻密なまでに描写されてて、ファンタジー性も怖いくらいにしっかり確立されてて
    「あぁSFFだなぁ」と思いました。


    ▲ナルガEX様>>97「魔法の誕生とその歴史」

    多少ご本人様の連載小説から引っ張ってきている設定にも思いましたが
    精練された語り口と言葉のひとつひとつがしっかり根付いてきました。
    言葉にふたつ以上の意味を持たせるのがお上手ですな!見習いたいです…


    ☆If様>>98「不帰の鳥」

    キャラがしっかり立ってて、重いのにあっさりした風のストーリーで気負いなく読めました。
    予想以上の出来と、魔法ラインの絡ませ方のうまさ。
    起承転結がしっかりしている感じがしました。


    ¥にゃんて猫とかいうアホ>>99「さよなら旅人の唄」

    話にならない。原案も何も無しで適当に書いたらこうなる。
    魔法ェ……科学になってるしww
    キャラも思ったように動かせず、描写もカス。
    とりあえず出直してこい、俺。


    ★某駐在様>>100「さらば、愛しき日々よ。」

    ラストで思わず泣きそうになりました。伶治ィィィ!
    解放の物語と私は認識しました。現代×魔法の難しい世界観も
    あっさりと染み付かせた上、リアリティとフィクションの混ざり具合が絶妙でした!
    美穂たんカワイいなっ(殴


    ♪どーなつ様>>101「世界の魔法の三カ条」

    アクション・推理・研究……色々なことをたったこれだけの
    文に詰め込めるなんてスゴいです!
    自分の中身がいかに薄っぺらいことか、自覚しました。


    @(諸都合により名前が表示できませんでした。)>>102「たまご」

    他の皆さんとは違う魔法のとらえ方をされていて面白いな、と思いました。
    息子クンの歳にそぐわないであろう思考内容(?)にも面白いアイデアだと思いました。
    文章長いことも気にせずにスラスラ読めました。


    ∞Sayaka様>>103「ウェザー」

    一番長かったにも関わらず、終始文体から何ひとつ崩さずに書かれていてすごいです!
    0と1の交わらせ方から主人公の心境がひしひしと伝わってきました。
    魔法はあえてサブに据えておいて話を進めるやり口にも感動しました。


    #アリス様>>104「路地裏のトルバドール」

    ちょっと長めの歌詞のようなイメージを持ちました。
    「私」の痛みや思いがじりじり焦らすように迫ってきてドキっとしました。
    魔法はこの詩のどこかにうまく隠されているようですね。←見つけられなかった奴
    一風変わった雰囲気で、面白かったです。



    初めての批評ですが、疲れますね。
    ノートにリストとそれぞれの感想個条書きにして、それをまとめ直して打ち込みなんてしてたら半日経ってましたよww
    でも達成感みたいなのがあっていいですね。
    批評というか感想になってますが、こんなもので良かったですか……?
    でわでわ。
    メンテ
    Re: 【オリキャラ募集中! 投稿は雑談所へ!!】お題小説スレッド【三月期:作品投稿期間】 ( No.108 )
       
    日時: 2012/03/16 13:21
    名前: 茶野◆EtTblie50o ID:wtgpqIFA

     ひとこと:魔法=科学ネタ多すぎ。

     批評とはなんぞや、という問いに答えることすらできない。あいまいな立場からの批評になります。今月こそは参加したかったのにー! ら、らいげつはなんとかする……!
     表現方法にこだわりすぎるのはよくないのかもしれませんが、わたしは小説を読むとき以下の点を気にしています。それがどこまで必要なのかはわかりません。
    ・漢字変換
    ・言いかえ
    ・難しい言葉の使い方
     作品数は多かったけれど、なぜか『宝物』のときよりは楽でした。参加していないからか、おもしろい話が多かったからか。
     背伸びはよくないな、と自己をふり返るいい機会にもなりました。自分の言葉で語りえないものに対しては口を閉ざすほうがよいのでしょう。たぶん。きっと。
     敬称略。

    >>87 ゆみたん:まぎかる
     今だからできる話だろうな、と思います。きっと来年あたりではもう使えないネタでしょう。そして何年もたってこのネタを知らない人が読んだら、おそらくこの作品のいちばんおもしろいところは伝わらない。それが悪いことだとわたしは思いませんが、やっぱりネタに走ってしまった感はぬぐえない。それはそれでいいんじゃないかな、と。そういう姿勢で書かれたであろう作品なので深くはつっこみません。率直な感想を述べると、ネタが古いです。一年前にやればよかったんじゃないでしょうか。ネタ自体が使い古されたものであったため、目新しさがなかったのが残念です。

    >>89 黒猫:魔法少女襲来
     ちょっと説明不足かもしれません。魔法についても、世界のしくみについてもそうだし、「夢を見ました」からあとの場面とのつながりももう少し言葉がほしい。やりたいことはわかるのですが、それをおもしろく読ませるためには言葉が足りない気がします。あと、魔法少女という名称の説明も、今という時代の流れに任せてしまっているように思います。魔法少女といえばだいたいの人(ここに投稿するような人)には想像がつくでしょう。おそらく二年前だったら、この名称を理解することは今ほど容易ではなかったはず。既存のイメージにすべてを任せてしまうのはどうかなあ、とわたしは思います。自分の言葉による説明が少しはほしかったです。
     「暮らしてる」「事」あたりの表現が個人的に気になりました。

    >>90 かなちゃん王女:結末を知らない物語。
     既存作品から脱しきれていないのが残念。これではおとぎ話を語りなおしただけにすぎません。既存作品をモチーフにするなら、もっと新しい切り口がほしかったです。
     地の文は語り口調になっていますが、それに徹しきれていないのが惜しい。どうせならこれこそおとぎ話を参考にすればよいのではないでしょうか。王女に敬語を使ったり使わなかったり、「お美しい」の多用が目立ったり、語り口調のわりには人称代名詞が多かったり。難読漢字と思われるものに読み方を書いていますが、はたしてそれは必要なのでしょうか。「辿る」は「たどる」でも充分でしょうし、「いばら」も一般的な「茨」や「荊」のほうが伝わりやすい。「棘」は「とげ」と読まれることが圧倒的に多い字です。二回目以降は読み方も書かれていないので、つい「とげ」と読んでしまう。だとすればはじめから「茨」や「荊」あるいは「いばら」「イバラ」にしておけばよかったのではないかという話です。「棘の城」たしかに字面はかっこいい。意図があればそれでかまいません(書籍であればルビがふられるでしょうし)が、深く考えずにこの漢字を選んだならちょっとなあと思います。気にしない人がほとんどだと思うので流してくれてもかまいません。
     おとぎ話レベルの話をしようとしているのはわかりますが、「悪」ってなんなのでしょうか。「悪い国」とはいったい。安易に言葉を使いすぎかなと思います。ひとつひとつの言葉にもっと重みがほしかった。

    >>91 ATM:Hannon le.
     まさかのあいさつの魔法ネタ二作目。ちょっと予想してたのでまさか、は言いすぎかもしれませんが。
     世界観がわからない。お嬢様と執事である必要があるのでしょうか。たぶんこれをおじいちゃんと孫に置きかえても成立するでしょう。この設定ではないと成り立たないというわけではなかったように思います。どうせならお嬢様と執事設定をもっと有効利用してほしかったです。執事のさみしそうなキャラ設定も生かされているとは思えません。西洋風っぽい世界観なのに「黄泉」っていうのはどうか。
     執事が死去してから地の文がいきなり語りかけるようなものになってしまっていました。最初から最後まで地の文は統一したほうがよいと思います。
     お嬢「様」なのにおとう「さま」、あなた「さま」だったり、ところどころ変換ミスがあったりしました。なぜ「俤」なのか「面影」ではだめなのか。もうちょっと気をつかって文章を書いてほしいです。

    >>92 天パ:HAPPY LIFE
     好きなタイプの話でした。しかし『水球』の発展、退廃過程に納得はできません。フィクションだとしてもこういう話は読み手に納得させるだけの根拠が必要だと思います。
     『第一世代』がなぜ特殊な力を持って生まれることができたのかは、ひとまず置いておいて。彼らは一応、今の地球人の子孫であるのですが、神さまの力によりなんとでもなったと解釈します。『第二世代』は器用さに特化しているとのことですが、『第一世代』はいったいどれほどのものだったのか。簡素だとしても家が作れるってけっこうすごいんじゃないのかと。そもそも『地球』時代の技術がどれくらい残されていたのかわかりません。もしすべての技術が消滅していたとしても、人間は生きていたわけですから言葉も残っていたはずです。口伝である程度のことは伝承されていたのではないでしょうか。文献などが焼けてしまったというだけでは、技術が消え去ったことの説明にはならないと思います。同じあやまちをくりかえしてしまったと言っているということは、過去のできごとがきちんと言い伝えられているわけですから。
     そして学問は完成しないという考えに対する説明が一切ありません。後半の「自分はなぜ生きてきたの」という問いだって学問です。議会制ははたして、すばらしい完璧なしくみなのでしょうか。「不幸」とはなんなのか。他人と関わるうえで、すべてが自分の思いどおりになるなどということは不可能です。他人との衝突についてはいっさい書かれていないのが気になりました。ようするに明らかな思考不足。浅い知識や思考だけでは書けない題材だと思います。地球は「表面の」七割が水なのです。理系でもなんでもないド素人のわたしにさえ指摘されるような間違いが、こういう話を書くときには命取りになります。フィクションの中にでも論理は必要だと思いました。

    >>93 ロブスター×ロブスター:ママとお皿と魔法使い
     かわいい話だと思いました。最後の文がとてもほほえましくて好きです。
     僕と彼女の関係が不透明ですが、これはちゃんと説明してもよかったのではないかと。
     くわしく描写がなされているわりに、それがかえってじゃまをしているように感じられます。地の文は半分くらい必要なかったのではないでしょうか。無駄な描写に勢いがそがれてしまったように思います。しかしそれを削ると枚数も少なくなります。内容としてはそれだけだったということです。もうひとつふたつエピソードがあってもよかったでしょうし、描写をはぶいて掌編にしてもよかったかと。必要のない文をいれて嵩増ししたことがマイナスになっていると思いました。

    >>94 空人:気になるあの子を眼鏡っ娘にする方法
     固有名詞につい笑ってしまいました。なるほど。タイトルだけ見ればコメディっぽいのですが、ちょっと違う。設定がとてもおもしろかったです。もうすこしスムーズに山場を作ってくれれば、もっと楽しめたんじゃないかなと思います。
     短編だとかなり難しいと思いますが、キャラクターが物足りません。テンプレっぽかったのが残念でした。シーがユーを「こんな事を望むような娘ではなかった。おおらかで、お調子者で、歌が好きで、強がってはいるけれど本当は寂しがり屋で、人を思いやる事が出来る優しい子」と言葉で説明してはいます。しかし、行動とかセリフでキャラクター性を見せてほしかった。シーの言葉だけでは説得力がないかなと思います。

    >>95 8823:王の決断
     好きな話でした。おもしろかったです。設定もよかった。
     母親のことを教えられない理由のくだりが説明くさいので、もう少し楽に理解させてほしかったです。説明の部分だけ読みにくいのが残念でした。物語の中で自然に設定を説明してほしかった。
     誤字脱字が少しあった程度で、文章じたいは読みやすかったです。

    >>96 伊達サクット:スチームパンク・空の舞い!
     おもしろかったです。一気読みしてもぜんぜん苦になりませんでした。楽しかったです。安定のおもしろさ。
     魔術とか科学とか神といったものを自分で語れるレベルで扱っていたのに好感を持ちました。今回同じような題材を扱って、手に負いきれず破綻している作品が多かっただけに。科学が生み出したモノたちがとにかくかっこいい。忍者を出してくるセンスもいいなあと思いました。本来の仕事に戻ってしまうパン屋さんとか、細部までおもしろかったです。セレクトも神さまもキャラがいい。
     一文に情報をつめこみすぎかもしれません。修飾語を削るか、二文に分けるかすれば、もっと読みやすくなるのではないかと思います。
     
    >>97 ナルガEx: 魔法の誕生とその歴史
     ちょっと批評に困っています。
     文章量のわりに誤字や脱字が多いのは問題だと思います。たぶんきっと他のみなさんが指摘してくださるでしょう。それを読んでください。逆接で「しかし」以外のものを使うだけでもっとよくなると思います。

    >>98 If:不帰の島
     Ifさんにしては珍しいかんじの作品でした。ブログのほうでランクづけをされていましたが、たしかに時守人>今作だとわたしも思いました。
     今作はとにかく飲みこみづらかったです。主人公が島で何をしながら内偵しているのか、合成獣とは何か、人間関係がどうなっているのか、とか。警備隊にいるという説明が冒頭部であるのですが、わかりにくい。警備隊とはなにか途中までわからなかったので戸惑いながら読んでいました。宿舎の説明もほしい。読み進めていくと「アイラ」が主人公だと理解できますが、初出の場面ではイコールが成り立たなかった。会話しているのが主人公とどのような関係にある人物か、最初読んだときにはわかりませんでした。
     幼いころから軍の養成所で育てられたわりに、主人公は殺すことに対して甘すぎだと思います。そしてそんな内偵を送るのもどうかと。いつもうまくいっていたから人を殺す必要がなかったという理由だけでは不十分だと思います。国家間の機密情報を扱うだけに、密偵はきちんと訓練されていなければならないはず。
     カルトが主人公を助け出したい動機もいまいちかなあと。彼の主人公に対する気持ちをもう少しうかがえたらよかったです。主人公がそれほど魅力的な人物に思えなかったせいでもあるかと思います。いい子とかそういう話ではなく、「足を洗ってまっとうな生き方をしてもらいたい!」と思わせる人物であったならカルトの言動にも納得がいくということです。
     密偵たちが帰ってこない理由はよかったです。不帰の島についてはうまいと思わされました。文章もすごく上手です。やっぱりあとはストーリーなのではないでしょうか。

    >>99 にゃんて猫:さよなら旅人の唄
     またも魔法=科学ネタ。その関係性がいまいち理解できませんでした。結局魔法で願いをかなえるというのは何だったのか。倒れているシーンに文字数を割いたわりに、塔への旅路についてはまったく書かれていないというバランスの悪さも気になりました。主人公はそれなりに科学にくわしいのでしょうか。いきなりバイオ技術という単語がでてきて戸惑いました。対価が命だとして、ただ殺すだけでは魔女に利益があると思えません。もてあそぶとかでなく、何もせずただ殺すだけ? ちぐはぐな印象でした。
     ちゃんと練ればもっとおもしろいものが書ける方だと思いました。次回作に期待しています。

    >>100 某駐在:さらば、愛しき日々よ。
     わりと好きな話でした。きれいにまとまっていると思います。時間や魔法の説明がもっとわかりやすければなおよかったかと。
     おまじないが予想通りすぎてちょっと残念。でもかわいかった。いいお話だったと思います。

    >>101 どーなつ:世界の魔法の三カ条
     うおおお、かたっぱしから漢字変換しているんですね! 特にこれといった理由がなければ「此処」「事」「居る」あたりなんかはひらがなでいいと思います。
     正統派の魔女のお話でした。好きです。腕が蘇らないのが残念ですが、いい話でした。最初から条件内で魔法薬を作れるって言えばいいのに! そして罰というのが不明瞭です。どのような罰がくだるかがわかれば、掟を破ることの危険も自然と理解できるのに。ちょっとご都合主義なところもありましたが楽しく読めたのでよかったかなと思います。

    >>102 朔乱:たまご
     思考の過程がおもしろかったです。魔法といえば魔法、なんでしょうか。こういう話もアリだなあと思いました。

    >>103 sakana:ウェザー
     一瞬、来月のテーマとまちがえたのかと思いました(笑) 桜ちゃんがとてもかわいいです。「えーんえーん」のところでもう、ぐっときました。かわいい。
     最後まで楽しく読めました。視点を織り交ぜたのは正解だったのではないでしょうか。親切な表記のおかげで混同することもありませんでしたし。
     誤字脱字があったことを思うと、もっと推敲してもいいんじゃないかと思います。洗練の余地があるはずです。

    >>104 アリス:路地裏のトルバドール
     アリスさんの作品はほんと、いつもタイトルがすてきです。うらやましいセンス。
     好きな文章なのですが、小説として成り立っているかといえばそうでもない。でも好きです。でもでも、やっぱりちゃんとストーリー性のあるアリスさんの作品を読んでみたかったです。そうは言いつつも好きなんだよなあ。次回作も楽しみです。待っています。ぜひ書いてください。

    >まとめ
     楽しかったです。特におもしろかったのは8823さん、伊達サクットさんの作品でした。次点で空人さん、ロブスター×ロブスターさん、sakanaさんの作品。読むのを途中でやめたくなるような作品がひとつもなかったのが驚きでした。どれもすてきな作品でした。来月も楽しみです。
    メンテ
    Re: 【オリキャラ募集中! 投稿は雑談所へ!!】お題小説スレッド【三月期:作品投稿期間】 ( No.109 )
       
    日時: 2012/03/20 17:15
    名前: If◆TeVp8.soUc ID:W6W4UTZI

    時間があるうちにやっちゃいます。最近私締め切りよりだいぶ余裕持って投稿できてません? いつまで続くやら。
    作品数は多かったですけど、盛り上がるのは楽しいので苦になりませんでした!
    批評になってない批評で申し訳ないです。批評もちっとも上手くならない。難しいですね。
    文章より物語重視です。面白い話が好きです。いつもどおり自分棚上げで失礼しますね。

    >>87 ゆみたんさん:まぎかる
    ワンアイデアに徹した感じですね。冒頭の語りは面白くて、今から何が始まるのか興味を惹かれました。
    ただなんだろう……もうちょっと書いてほしかったでしょうか。せっかくだから起承転結作ってストーリーで読ませて欲しかったかなと思います。
    大真面目で書いているのかと思いきや、一番最後の一文でひっくり返しましたね。こういう手法はとても面白いと思います。これも一種のどんでん返しになるのかな?

    >>89 黒猫さん:魔法少女襲来
    これも一番最後の一文でがらりと方向を変えた作品でした。「なんだ夢オチか、良かった」と安心させておいてもう一度、というのは面白いです。
    親友にも信じてもらえない主人公の心を思うと、切ないような苦しいような気持ちにさせられますね。この短さでまとめてみせたのはさすがですが、個人的にはもう少し書いて欲しかったなという感想を持ちました。
    必要以上に書かず、いらないところを削って研ぎ澄ますのももちろん素敵なのですが、今回はちょっとそれをやりすぎてしまった気がします。あらすじをなぞっているような感じに見えました。
    魔法の力が弱まっていく世界だとか、世界が滅びると分かったときの動揺とか、もっと読みたいなと思う箇所が多かったです。きっと物語に惹かれていたからですね。わがままです。

    >>90 かなちゃん王女さん:結末を知らない物語。
    元祖ファンタジーといったお話ですね。おとぎ話風なのもかなちゃんさんらしくて、つい微笑んでしました。
    最後の締め方、特に「――けれど、いつしかその物語に続きが書き加えられました。」のところはすごく良かったです。おお! って思わずテンション上がりました。
    ただ真新しさがなく、短くまとめようとしたせいか、黒猫さんと同じようにあらすじを書いているような印象を受けたのは残念でした。
    せっかくですから、『運命の人』が王女様を助け出すところなどを、はらはらするような展開を織り交ぜて読ませて欲しかったかなと思います。
    かなちゃんさんは自分のカラーをしっかり持っておいでで、羨ましいです。私も“売り”を持つ作家になりたいな。

    >>91 ATMさん:Hannon le.
    悲しいですけど、どこか心が温まったりもするお話ですね。挨拶は魔法シリーズ第二弾。私もちょっとそっちの方向で考えてたことは内緒です。
    この作品も、ワンアイデアで突っ走ったような印象でした。短いので仕方ないかもしれないのですが、ストーリーが少し弱いかなと思います。
    何かエピソードを入れてもうちょっと色々動かした方が、執事の言葉もより活きたのではないかなと思います。
    タイトルお洒落ですね。何語だろう。

    >>92 天パさん:HAPPY LIFE
    背景設定はとても面白く興味深かったのですが、冒頭からずっとあれだけ説明が続くと、読む方としてはちょっと息切れしてしまいました。
    すごくわがままな要求になりますが、もう少し読みやすい工夫があればとっつきやすくなったかなと思います。でも本当に面白い設定でした。
    「〜た。」で終わる文章がとても多かったのは、やはりこの作品もあらすじを書いていくといったものになってしまっているからだと思います。
    今回これだけの内容を書こうと思えば、おそらく短編では足りなかったかなと思います。あまり古くからのものに縛られるのもよくないかとは思いますが、小説はやはり登場人物がいて〜という段取りを取っていて欲しいなと私は思ってしまいます。
    しかし、ラストはとても良かったです。伝えたいことはすごく伝わってきました。私も昔こういうことを書こうとしていた口なので、なんだかすごく親近感が湧いちゃいました。

    >>93 ロブスター×ロブスターさん:ママとお皿と魔法使い
    まず、文章はとても綺麗でした。婉曲的な表現が想像力をかきたてますね。でも少々くどかったような気もします。
    要らないなあと思う文章が何個かありましたし、もっと直接的に表現してもよかったんじゃないかなとも思う部分もありました。
    結末部はとてもきれいですごく心惹かれました。自然なのにほっこり温かくなって素敵です。私もこんな風に書けるようになりたい。
    ただ、ストーリーがちょっと弱かったかなと思います。もう2、3エピソードがあったほうがより楽しめたかもしれません。

    >>94 空人さん:気になるあの子を眼鏡っ娘にする方法
    ラスト切ないですね……こんな作品読んじゃうとこういう方向の話が書きたくなっちゃうじゃない! とても面白かったです。
    アイデアがまず面白かったですし、ちゃんと物語もしっかり作られていて読んでいてワクワクしました。よかったです。
    わがままな注文をつけるとしたら、後半駆け足だったのがもったいなかったかなと思います。
    特に最後から二つめの連というか固まりというか、ちょうどそのクライマックスの部分がスピーディーすぎたのは本当に惜しい!
    二人が戦う? というかそのシーン。シーがどっちかって言うと冷静な子なのもあるかもしれないですが、もうちょっと葛藤してるようなものを読みたかったかなという。個人的な好みの話になるかと思いますが。

    >>95 8823さん:王の決断
    文章綺麗なんですが、特に序盤はちょっと重いかなと感じました。いくらか間引いても良かったんじゃないかなと。
    ストーリー、よく動いていて読み応えがありました。設定も凝っていて面白かったです。
    タイトルにもなっている王の決断ですが、その決断の瞬間をできれば読みたかったかなと思います。エリアの蘇生も、少々唐突だったかなと感じました。もうちょっと下準備がほしかったような感じです。
    あとはもう少し山場と呼べるような場所があればなと思いました。ここが見せ場だよ!って分かりやすく盛り上げてくださると、読み手側も乗りやすいかなあと。
    幸せなのかそうなのか、簡単には言い切れないラストですね。反乱軍が統治するようになって国はよい方向に進んだんでしょうか。

    >>96 伊達サクットさん:スチームパンク・空の舞い!
    サクットさんは明るい話をまとめられるのが本当にお上手ですね。今回の作品も色々勉強させていただきました。
    科学と魔法は相克しあうものだという先入観があったので、共存という道に進んだのは意外であり大変楽しめました。
    この作品の見所は、なんといっても空中戦だと思います。山場としてワクワクしながら読むことが出来ました。
    キャラクターも、関西弁の神さま、面白かったです。登場人物がたくさん出てきたのによく動かしていたなと思います。
    サクットさんの小説はいつも凝った設定があって、それが私の楽しみの一つにもなっているんですが、今回はちょっと序盤から飛ばしすぎたかなという印象を持ちました。
    本当に大事なところをメインに解説するか、もしくはもう少しバラけさせてゆっくり読ませて欲しかったかなというわがままを。今回は特に、先述したように登場人物も多かったので、少々混乱しました。

    >>97 ナルガExさん: 魔法の誕生とその歴史
    んーと、やはりこの作品もあらすじを書いてるなあという印象を受けました。
    短い中で収めようとしたら自然とそうなってしまうのはとても分かるのですが、やっぱり小説ですから物語を書いて欲しいなあと思ってしまいます。
    せっかく面白そうな設定が散りばめられているので、登場人物を作って、物語を作って、動かしてみてほしかったなあと。
    『しかし、魔術を悪用する者も出現し、一時期世界の崩落が危ぶまれた』特にこのあたりは、物語にしたらすごく面白いんじゃないかなと思います。

    >>98 If:不帰の島
    結構いけたかもと思ってたんですが、全然ダメだった。茶野さんにいただいた批評で気づいたのですが、欠陥が多くてぐらぐらしてますね。一年もやってるのに才能なさすぎ^q^
    趣味は好きなだけ詰め込みましたが、迷走しながら書いて苦しかったです。統一感に欠けるのは、上手くいかなかったときに書いた部分を切り落とすことができなくて、全部ごっちゃにしちゃったからだと思います。
    精進します。今回は書いてる途中に自分で駄目だって気づけなかったのに寒気を感じました。感覚麻痺してるのかな。ばさばさ切っていただければ喜びます。

    >>99 にゃんて猫さん:さよなら旅人の唄
    テーマの消化の仕方に驚きました。まさか魔法を使わずして『魔法』をテーマにした作品を書いてみせるとは驚きです。
    ナホが命を差し出すところには驚愕しました。きちんと物語が作られていて、読んでいて面白かったです。
    山場ですが、魔女(もどき)の銃乱射のところはもっとひやひやさせて欲しかったかもしれません。魔女をもっと悪役らしく極悪に書いて欲しかったかなとも思います。
    文章もよく書かれているのですが、ところどころ違和感を感じるところがあったかもしれません。
    砂漠の中に塔、魔女。それだけ見るとファンタジーなのにそこから科学に転がしてみせる発想が、意外性抜群で本当に面白かったです。

    >>100 某駐在さん:さらば、愛しき日々よ。
    あー、好きですこの話。ほとんど報われてないのにちょっと報われてるところがなんだろう、逆に切ないですね。ぐっときました。
    マホウの説明が少し分かりにくかったかなあと思います。特にライン云々のところが。そのほかはすいすい読めました。
    作中では少ししか書かれていませんが、操縦士さんもかっこいいですね。怜治ももちろんかっこいいのですが。
    しっかり流れているのですが、マホウ以外はなんとなく先が見通せてしまったのがちょっと惜しかったかなと思います。
    先が読めていても十分心に響いたので、ほんの些細なことなのですが。あとはキャラクターをもう少し立てて欲しかったかなと思います。

    >>101 どーなつさん:世界の魔法の三カ条
    動きがあって、とても面白かったです。主人公のメイシーさんが上品だしそれにとてもかっこいい。キャラの立った主人公をかけない私にとって、よいお手本になりました。
    文章も読みやすかったですが、やはり何より物語の展開が面白かったです。最初から最後まで滞ることなく流れ続けていて、一気に読めました。
    欲を言うなら、やはり山場の、バトルのところですね。もうちょっと危なっかしかったりした方がより楽しめたかもしれません。リズミカルだったのはそうなんですが、溜めてみたりしても面白かったかもしれませんね。
    あともう一つだけ言わせていただくなら、タイトルにもう少し工夫が見られればなあと。ですが、とても面白かったです。

    >>102 朔乱さん:たまご
    まず最初に驚きました。文章めちゃくちゃ上手くなってませんか! ものすごい滑らかでしたよ。朔乱さんの久々に読んだからかな?
    謎が解けるまで、そして謎が解けてからも楽しく読めました。ストーリーは弱いんですが、なんだろう、面白いです。不思議な魅力がありますね。
    テーマ『魔法』から魔法瓶を思いついたその発想力もさすがです。それをこうして書いてみせるのもすごいと思います。作戦決行のときの緊張感はすごかった。
    何か注文をつけるとしたら、最後のオチ。親と子の溝が〜の部分は、なくてもよかったんじゃないかなと思います。お湯被ってそれで終わりでも十分楽しめたと思います。

    >>103 sakanaさん:ウェザー
    悲しいお話ですね。この構成、ものによっては話が入り混じって混乱することがありますが、今回はとても成功していたと思います。中盤あたりで仕組みに気づいてなるほどと思いました。
    話としてはとてもよく出来ていました。少し贅沢な要求をするなら二点。一点目は、前半部が少々冗長であったこと。削ろうと思えば藤村くんたちは出さなくても成立したんじゃないかと思います。もうちょっとコンパクトにしてもよかったかも。
    もう一点は構成に関して。ちーちゃんの回想? は1−8を迎える前に切り上げていた方が綺麗に収まったんじゃないかなと思います。これは個人的な好みの問題になるかもしれません。
    あともう一つ、主人公が完全な第三者として語り役を引き受けていましたが、主人公をちーちゃんにしてみても面白かったかなと思います。こういう形式を取ると、どうしても主人公の影が薄くなってしまうので。
    色々言いましたが、本当に好きなお話でした。胸に来るものがありますね。桜ちゃんがとても魅力的でした。ぜひ幸せになってほしい。

    >>104 アリスさん:路地裏のトルバドール
    タイトルにわくわくしました。さすがです。アリスさんのセンスはやっぱり素敵ですね。羨ましい。
    すごく詩的で美しいですね。黄昏時のオレンジ色に染まった路地裏がすぐに頭の中に浮かびました。この舞台設定にもセンスを感じます。
    ただ、アリスさんの一ファンとして言わせていただくなら、やっぱり物語が読みたかったかなと思ってしまいます。今回は時間がなかったと仰っていましたが、きっとそのせいもあるでしょう。
    心情描写もぐっとくるものがあってよかったのですが、動きのないものを膨らませようと無理をされていたような、ちょっとだけぎこちない印象も受けてしまいました。
    しかし、綺麗な比喩も多く勉強させてもらいました。



    批評苦手なんです。ごめんなさい。
    初参加の方もたくさんいらっしゃって、今回は本当に楽しむことが出来ました。
    参加者多いのに長いしかも駄作を投稿しちゃってごめんなさい。次はもっとがんばる。

    参加者の皆さん、それから作品を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
    それでは今回はこれにて。
    メンテ

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