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[738] 部員募集中!by女子サッカー部
   
日時: 2012/04/02 15:51
名前: MINTIA ID:/pN1emUI

どうもはじめまして。MINTIAです。
名前はMINTIAですが別にMINTIA好きでも嫌いでもないです。

では今から諸注意をはじめたいと思いm(ry

※パクらないでね
※二次創作は原作者の意志を尊重しちゃってね
※実はサッカーについては無知だよ
※ギャグだよ
※「サッカーを馬鹿にすんなや!この馬鹿野郎!」な方は戻るボタンを押したほうがいいよ
 (サッカーを馬鹿にするつもりはないんです。ただ無知なんですよ・・・)
※登場人物はみんなおかしいよ

こんなゴミみたいな小説にコメントをしてくれた人は神として崇めさせていただきm(ry
ただし一行はダメだよ☆

では、文章下手ですが宜しくお願いします
メンテ

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Re: 部員募集中!by女子サッカー部 ( No.1 )
   
日時: 2012/08/07 23:55
名前: MINTIA ID:a1buWdac

#1 

『華涼の栄光・女子サッカー部』



某サッカースタジアム。

そこでは女子中学生によるサッカーの全国大会の決勝試合が行われていた。


数多くの部活が全国大会に出場する名門校、××県木島市立光清中学 対 毎年女子サッカー部が全国大会に出場するサッカー強豪校、〇〇県私立華涼学園の試合である。


これは華涼学園の女子サッカー部のお話。



試合もいよいよ大詰め。得点は同点、どちらかがゴールを決めれば、試合は終了する。

そして観客席からは華涼学園の生徒の熱狂的な応援。

「澤島ァァァ!!いけ―――っ!!」

「佳代ちゃーん!!がんばれーっ!!」

3年生の澤島佳代が兎に角走る。そして同じく3年の荒木優花にボールが渡される。

「ゆーかちゃああああん!!」

「決めろ荒木ーッ!!」

光清中学のキーパーが構える!・・・前に!!

「おらァァアアア!!!」

女子生徒とは思えない雄叫びと共にボールが蹴飛ばされる。

ボールはキーパーの構えを交わすように飛び、サッカーゴールに突き刺る!



「おっしゃああああ!!華涼が12年ぶりに勝った―――ッ!!」

「華涼、最高ーーーーーー!!!」

サッカー部が抱き付き合い、泣いて喜ぶ。

華涼学園の、熱い、熱い夏が終わったのだ。






・・・あれから1年。


メンテ
Re: 部員募集中!by女子サッカー部 ( No.2 )
   
日時: 2012/09/01 00:49
名前: MINTIA ID:j60KaEko

#2

私の名前は井川志歩。私立華涼学園の中学一年生。

小学校のときの同級生はみんな公立中学に進学したけど、私は私立中学を受験して合格した(ま、大体の人は合格するけどね)。

このあいだ卒業したばっかりだったのにね。

はあ、結局山下君には告白できなかったなあ。

けど、もう学校も違うし、今度はクラスや部活で好きな人ができるかもしれない。諦めよっと。


「じゃ、今日のホームルームは終わりです。部活動見学にいく人は五時までね。解散!」

ふう。やっと長ったらしいホームルームが終わったよ。

荷物まとめて、・・・さーって、どこの部活見学に行こうかなあ。

今は四月の中旬。一年生はどの部活に入るか決める、体験入部期間。

そういえば、華涼学園って、県内で唯一女子サッカー部があるんだよね。行ってみようかな。昔サッカーやってたし。

「志歩ぉ〜」

「かなちゃん、どうしたの?」

後ろの席のかなちゃんに呼ばれた。同じ小学校だった子。

「吹部行かない?うち吹部入ろっかなーって思ってるんだけど」

吹部か。

「ごめん、私音楽にはあんまり・・・私、サッカー部行きたいんだよね」

「え〜!サッカー部ぅ?あんなの男子の競技、」

「志歩ちゃん!」

急に、他の女子の声がした。

見てみると、みつあみをした、眼鏡の女の子だった。文化系だな。・・・名前、なんだっけ。

「志歩ちゃん、サッカー部行くの?」

「う、うん・・・」

聞かれてたみたい。聞かれたっていうか、かなちゃんの声が大きいだけか。

「ほんと!?私もサッカー部行こうと思ってたんだ!一緒に行かない?」

「う、うん!いいよ!早くいこ!!」

・・・かなちゃんから逃げるためでもあるかな。それにしても、この子がサッカーするなんて意外。

「ちょっと、志歩ーっ!」

叫ぶかなちゃんを後ろに、私達は小走りでグラウンドへ向かった。
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Re: 部員募集中!by女子サッカー部 ( No.3 )
   
日時: 2014/04/13 21:57
名前: MINTIA ID:tlb249x6

#3

去年の夏、

目の前の山下君は私にこう言ったの。

「俺、女子バレーボール部の新庄が好きなんだ」

私はショックだった。

その日以来、バレー部を嫌いになった。バレーボールという言葉自体に嫌悪していた。

気を紛らすために、サッカーに打ち込むことにした。

「おりやーーっ!」

「ほう、あの一年、すごいシュート持ってるな」

私のシュートに先輩たちは惚れ惚れしている。これはいいアピールになってるわね。

「あなた、名前なんて言うの?」

先輩の一人が聞いてきた。

「私は、井川志歩です」

「なかなかいいシュートね。よかったら私と勝負しない?」

「はぁ…」

その巨漢な先輩はゴールキーパーらしい。早速挑戦状をたたきつけられるとは。

「出たわよ、真弓の新入りいびり」

「実力は県内トップクラスだもんね」

「前の学校でエースだったとしても、自信を無くして辞めてく子多いのよね」

後ろで見物している先輩たちはひそひそ話す。

「さあ、三回勝負よ。一本でもゴール決めれたらあんたの勝ちでいいわ」

ゴール前で両手を広げて真弓先輩は叫ぶ。

私は足元のサッカーボールを見つめ、軽く頷いた。

これが私のデビュー戦。1本でも…とんでもない。3本とも決めて見せるわ!

「でぇやああああああ!」

蹴り出したサッカーボールは、勢いよく大空へ舞い上がった。


〜 第一部 完 〜



登場人物

井川 志歩:本編の主人公

山下 清久:志歩が片思いしている男の子。

藪 かな:志歩の幼馴染。吹奏楽部へ入部。

新庄 薫:山下君が片思いしている女の子。バレー部のエース。

岡田真弓:華涼学園3年・GK

藤川 守子:華涼学園3年・DF

城島 昌子:志歩と同じ1年でライバル



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