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[730] Poised!
   
日時: 2011/06/18 20:34
名前: 福島 安達 ID:wG3J9GB.


はじめまして
中一の剣道部員ですっ!
三年間頑張りつつ、この小説も書きたいですっ!
ちょっと現実離れした描写塔が多くなるかとも思いますが……
なるべく減らしたいです!

■注意点■
題名こそ英語ですがれっきとした『剣道小説』です
文才その物がないので、何言ってるか分かりません
あと、剣道をやっている人しか分からない事をたまに言います
たまに中学生、剣道部のあるあるが始まったりします


■その他■
更新は遅めです
剣道以外の事も書いたりします


■目次■
メンテ

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Re: Poised! ( No.3 )
   
日時: 2011/06/26 20:52
名前: 福島 安達 ID:qOoTlyT.


「ほらほらっ! 早く準備をなさいな!」

悟子は宝川中学の剣道の顧問であった
歴史あるこの中学の剣道部は、其れこそ名の知れた先生に教えてもらった方がいいような強さであった
中体連の県大会で優勝は確実であるとさえいわれている

「先生、どうですか一年生? 来そうな子、居ました?」

男子剣道部の部長―志田 早勢―が声をかけてくる
着替えをしながらだから、そちらを向くのはいくら生徒が相手だからと言って恥ずかしい
とりあえず、向こうの方を見ながら答える

「男子は分からないけど、女の子なら私のクラスからいるかもしれないわね」

「マジすか!? ……いやー、珍しい」

「どういう意味かしら? 早勢」

「毎年、クラスに一人位は剣道部いるもんですよ? 男女ともに」

「アンタ達だけよ」

早勢は其れっきり言葉を紡がず胴着と袴、面と籠手以外の防具をつけ終える
他の男子は話しながらやっているせいか、とても遅い
女子はすでに戻ってきている

すると同時期に、菊が体育館に入ってきた

「あっ、桑島先生! 先生、顧問だったんですか?」

「あら、梁川さん! そうよ、私は剣道部……と言っても女子の顧問なのよ? 男子は宮代先生よ」

「そうなんですか……入りたくなりました」

二人の会話を見ながら、女子剣道の部長が走り寄ってくる
短く黒いショートが印象的だ

「はじめまして、えーっと……」
「梁川 菊! 菊ですっ! せんぱっ……先輩! よろしくお願いします!」

「フフッ、そんなに堅くなくていいよ? 普通に喋っていいからね?」
「は……はい、あの……先輩は……」

「あ、ごめんね! 私は早田 里利、先輩、でいいからね?」
「はい!」

「ほらぁっ! 早く並んで……」

悟子の呼びかけで先輩は向こうにいってしまった
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