ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[730] Poised!
   
日時: 2011/06/18 20:34
名前: 福島 安達 ID:wG3J9GB.


はじめまして
中一の剣道部員ですっ!
三年間頑張りつつ、この小説も書きたいですっ!
ちょっと現実離れした描写塔が多くなるかとも思いますが……
なるべく減らしたいです!

■注意点■
題名こそ英語ですがれっきとした『剣道小説』です
文才その物がないので、何言ってるか分かりません
あと、剣道をやっている人しか分からない事をたまに言います
たまに中学生、剣道部のあるあるが始まったりします


■その他■
更新は遅めです
剣道以外の事も書いたりします


■目次■
メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

Re: Poised! ( No.2 )
   
日時: 2011/06/18 21:39
名前: 福島 安達 ID:wG3J9GB.


今週1週間は、部活見学をする週間である
2年3年は普通どおりに部活があるが、1年生は好きな部活を見に行くのだ

「ねぇ、きーちゃん! 何処の部活見に行くの?」

「海野さん」

梁川菊は、話しかけてきたクラスメイト―海野 絵里花―の方にふり返る
席が隣と言うこともあり、まだ学校が始まって2日だと言うのによく話をするようになった
絵里花は茶色の長髪を二つ縛りにして、制服のスカートを短くしている
しかも化粧をしており、入学早々ルール違反である

だが、親が暴力団の総長だと言う噂もある事から、先生も手出しができないのである

「絵里花でいいって言ったじゃん! それでそれでー、何処に行くの?」

「剣道部かな……」

「マジ? じゃあ、私とは逆の方向だね? 私吹奏楽部見に行くんだ!」

絵里花はさも残念そうに菊の頭を撫でる
因みに言っておくが、身長差はない
どちらも149cmである
すると、後ろから男子数名と女子数名がリュックを押してきた

「あ、エリーときーちゃん! あのさ、うちらこれから女バス見に行くんだけどさ、一緒行かない?」

「ちょっとユキ、アンタきーちゃんに自己紹介しなさいよ! ……あ、ごめんね、私は鹿上結華! バレー部に入ろうと思ってるんだ」

「ウチは高前幸、幸せって言う字が名前だから、ユーイとかエリーからユキって呼ばれるの! コウって男みたいだよねー……それより、エリーどうするの?」

幸と結華はニコニコと笑いながら二人に詰め寄る
早々から菊は面倒くさい関係に触れてしまったようだった
すると、幸と結華の後ろに居た男子が大声で叫ぶ

「幸! 結華! 邪魔だからどけよ!」

「ブスが集まってんなよなっ!」

一人は菊の後ろの席の塩江誠乃丞である
彼は口こそ悪いが、顔はそんなに悪くもなかった
どうやら男バスに入るらしい

「うるっさいわね! セイ、ミコト! ……あ、ごめんね、この馬鹿二人は……」

「俺は塩江誠乃丞、梁川の後ろの席」

「そんでもって俺は四月朔日命、命って書いて命だからな? あと苗字は難しいから四月と朔日って覚えてくれよ」

二人は其れだけいい、キョトンとする女子4人を避け、何処かにいってしまった
メンテ

Page: 1 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存