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[715] 夢舞台〜甲子園にかける思い〜
日時: 2010/10/24 10:44
名前: 丘剣 ID:EicN8Ohk

こんにちは。丘剣です。
僕は、あまり野球の事は知りませんが、頑張って書こうと思います。
よろしくお願い致します。


≪目次≫
>>1新実高校一年
>>2Prologue


>>3―Tイニング―
>>4―Uイニング―
>>5―Vイニング―
>>6―Wイニング―
メンテ

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Re: 夢舞台〜甲子園にかける思い〜 ( No.7 )
日時: 2011/03/20 14:42
名前: 丘剣 ID:svk/hehM


 ―Xイニング―

二〇一六年、八月一八日、岡皆家

洋介たち、吉野原高校野球部は一週間の休み。その間洋介は、実家に戻り休む。

「洋介、お前、甲子園のマウンドに立ってどうだった?」

岡皆は聞いた。その返答が返ってくるのに間が少し空いた。

「甲子園、最高だったよ。オレのせいで負けたけど……。」

洋介は、暗い表情で答えてくれた。岡皆は質問をしてしまって少し後悔をした。
なぜなら、自分のせいで負けたと洋介が言ったからだ。そんなはずはない。野球はチームプレイだ。
一人のせいじゃない。チームみんなのせいだ。

「なぁ、亮祐……。俺たち二人、甲子園の決勝のマウンドに立たないか?」

「どういう意味だよ……」

あまり意味が理解できなかった。

「だからさ……。俺たち二人が決勝に言って、決勝のマウンドに立って、甲子園の決勝で勝負がしたい!!!」

照れ臭そうに、洋介が言った。

「あぁ……。じゃあ、これからお前と俺はライバルだ。2人が決勝に立てるようお互い頑張ろう」

「だな!!」


二〇一六年、八月一六日

亮祐と洋介は試合へ向かっている最中に、トラックにぶつかり死んだ。




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