Re: 夢舞台〜甲子園にかける思い〜 ( No.8 )
日時: 2011/06/01 23:30
名前: 丘剣 ID:lKgY1.7.

 ―Yイニング―

その後、作者は悩んだ。

どうしたら物語が上手く描けるのだろうか?

その結論が出た。


……もう、描くのをやめよう。

だいたい登場人物がトラックにはねられ死んだというのが投げやりだからな。

もうやってられないよ。

こんなくだらないもの、終わりにしてやる。


終わり。


P.S.苦笑は受け付けないぜ。




Re: 夢舞台〜甲子園にかける思い〜 ( No.9 )
日時: 2011/06/10 00:51
名前: 丘剣 ID:LahY26MQ

―Zイニング―

亮祐と洋介は天国に来ていた。

そこでは、広大なグラウンドで楽しそうに野球をやっている連中がいた。

「お〜うい、俺たちも混ぜてくれよ〜!!」

亮祐はグラウンドに駆け寄り、さっそく連中たちと溶け込んだ。

それを見て洋介も続く。

「あ〜、巨人のコーチだった木村拓也さん!それにベーブ・ルースさんに沢村栄治さんも!みんなあの世でも野球やってんだ〜!」

「君も、野球やらないか?」

「はい!!」

こうして二人の野球物語は再び幕を開けた。

Re: 夢舞台〜甲子園にかける思い〜 ( No.10 )
日時: 2011/06/10 00:59
名前: 丘剣 ID:LahY26MQ

―[イニング―

対戦チームも、やはり事故で死んだ人たちばかりだった。

「亮祐、あのピッチャー、上杉和也さんじゃないか?」

「俺たちと同じで、交通事故で亡くなられた…?」

和也のピッチングセンスは、見る者をも魅了した。

そんな亮祐と洋介の背後から、監督らしき老人が怒鳴り声をあげた。

「オラオラ、さっさと守備につかんか!!ノック行くぞ!!」

「ゲェーーーッ!あんたは大沢親分!!」

「喝〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!」

こうして地獄のノックの後、試合が始まった。