Re: 夢舞台〜甲子園にかける思い〜 ( No.2 )
日時: 2010/10/15 22:47
名前: 丘剣 ID:SmIVwZLU

                      Prologue
二〇〇七年、八月二十三日 亮祐七歳

ウー―――――――――――――――ゥゥゥゥゥ
このサイレンと共に甲子園の決勝が始まった。
亮祐は野球に興味を持ち、いつか甲子園に立ってみたいという夢を持っている。選手として…――――。
でも、今はテレビで見ることぐらいしかできない。自分が、今あのグラウンドに立っていたらと考えると鳥肌がたつ。




「七回の裏、二アウト満塁。君島、投げた―――――!!!」

キー――――ン

金属音が部屋に広がった。

「これは、大きい!!!……入った―!!入りました!ホームランです。吉野原高校十九点目。
     宮崎代表、東征高校十九点差これは厳しい試合となりましたー――――――!!」

もう東征高校の選抜メンバーはみんな涙をこぼしている。まだ負けたわけでもないのに……。
それとは、対象に徳島県代表、吉野原高校は、笑顔で満ち溢れている。


そして、試合が、夏の甲子園が終わった。結果は二十五対〇。圧倒的だった。
東征高校は、春の選抜で優勝している。その時の決勝の結果は、四対一だ。相手は、気柵高校(きさく)だった。


甲子園それは、人々に熱狂や感動を与えそして野球少年には夢を与えるそういうものだ。



吉701 601 415 25 H37 E2

東000 000 000 0 H4 E4