このスレッドは人気!です。
ホームに戻る > スレッド一覧 > 記事閲覧
[2714] この蒼い空のどこかで、【作品集】
   
日時: 2015/07/17 11:26
名前: らむ◆WpSnIpcg.c ID:D1n.9l26

welcome/参照9900hit*




    



          僕らは繋がってる。
          ――この蒼い空のどこかで、








**


初めましての方がめちゃ多いと思います。
最近は新しい方が素晴らしい小説を書いていらっしゃるので、
らむは惨めです(´・ω・`)←
なんちゃって、こんな感じな作者ですが、宜しくお願いしますorz


コメント/アドバイス等は大歓迎(壁lω・`
中傷等のコメント等はまじで要らないんでゴミ箱に放棄しますんで←
2chかどっかでやってくださいね^p^



**

Walking Dreams.
――現実か夢か。今の私には区別がつかない。ただ生きるだけ。

 >>000

**



▼尊敬しているお友達(一方通行愛ほとんどです)

 ・ゆう様(心の底から尊敬しております、大好きです←)
 
▼訪問してくれた方
※来てやったのに載ってないって方はらむまで<(__)>
 
 ・若林様
 ・すぅ様
 ・ゆう様
 ・楓様
 

**



最近、らむはスランプしておりまする。
良かったら「こんな話を書いて!」とかいうリクエストございましたら、
ずんずんとご投稿お願いします<(__)>
必ずご希望に添えるかは保障できませんが、全力を尽くして書き下ろしていきたいと思います。
リクエストお待ちしております。(終了期間はありませんので)


**

.
[1263554628-150kXBVHE]
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

僕と君、違うようで、同じのようで ( No.102 )
   
日時: 2011/12/23 20:16
名前: らむ◆WpSnIpcg.c ID:ZB43n3C.




 やっと悪夢のような日常がから抜け出せる。そう思うと、気が楽だった。
 私は両手で重量の鞄を持ち上げ、近くのバス停へと向かった。
 こんな鞄を持ち、一人でとこへ行くかって言われれば、大体予想がつくはず、家出をしたのである。家に帰り、一番に待っているのは、父親と母親の強烈な暴力。それに耐えきれなくなり、私はこっそり家出をすることにした。
 重い荷物を引きずるようにひっぱり、バス停へと歩を進めた。すると、バス停には先着の男の子――十八歳くらい――が一人、私と同じようにバスを待っているみたいだった。
 私は、その男の子から少し距離を開けて、鞄を下ろし、バスを待つことにした。暇なので、鞄の中をあさり、読みかけの小説を取り出して、読み始める。

「何、その本面白いの?」

 突然声をかけられた。
 吃驚して声のしたほうを見ると、隣でバスを待っていた男の子が声をかけてくれたらしい。
 私は本にしおりを挿んで、本を閉じた。

「あ、はい、とっても面白いです」
「そうなんだ、本って面白いよな。あ、そうだ、名前教えてあげないとな。俺はリオ」
「私は、美央って言います」

 リオ、と名乗る彼は、ゆっくり微笑んで「美央か、可愛い名前」と頭をぽんぽんしてくれた。
 彼は私と同じくらいの年齢みたいだが、背は彼のほうが十センチほど高く、少し私より大人びて見える。
 彼には、不思議と警戒心はなかった。

「リオさんは、バスでどこまで行くんですか?」
「いや、一人暮らししようと思ってさ、実家暮らしとかほんと無理だから。美央は?」
「実は家出して来たんですけど、行くあてがなくて。どうしようか迷ってて」

 彼はうーん、と唸ると、何かをひらめいたように手をぽんっと叩いた。
 そして嬉しそうに私に微笑みかけてきてくれた。

「俺と一緒に暮らさないか、美央?」
「え……?」

 突然のことで頭が真っ白になり、心臓が何故かバクバクする。
 しかし、彼はにこにことしたまま、私の返事を待っている。
 私は、どうしていいか分からず、呆然と立ち尽くしていると、彼が口を開く。

「何も言わないってことは、良いよってことだよな? じゃあ、決まり」
「え?」
「一緒に俺と暮らそうか、美央」






----------------------------------------------------------

恋愛板で書くのを迷ったのですが、
こちらで掲載させていただきます。
一応恋愛ものです、楽しんでいただけると嬉しいです♪
メンテ
僕と君、違うようで、同じのようで ( No.103 )
   
日時: 2011/12/23 20:45
名前: らむ◆WpSnIpcg.c ID:ZB43n3C.




 突然決められてしまった、同棲のお誘い。
 私の頭は変わらず真っ白のままで、口をぱくぱくすることが精一杯。

「……俺と同棲、嫌かな?」
「嫌、とかじゃなくて、迷惑じゃないですか?」

 私の問いかけに彼は優しく微笑んで、「迷惑なわけないじゃん。俺から誘ってんだよ?」といい、頭をなでてくれた。
 太陽に照らされ明るい茶色に光る髪の毛が、よけい眩しく彼の顔を引き立てる。
 なんだか、子供扱いされている気もするが、私は、こくん、と頷いた。

「じゃあ、一緒に暮させてもらっていいですか?」
「もちろん!」

 そんな会話をしていると、バスがタイミングよく到着する。
 私が先に乗り込み、後ろに近い席に座ると、隣に座り、「隣いいかな?」と訪ねてきてくれた。
 私は「もちろん」と言い、荷物を足下に置く。すると、彼が気を利かせて、荷物を上に乗せてくれた。

「有難うございます、リオさん」
「何固まってんだよ。別に呼び捨てでいいってば」
「呼び捨てなんてできませんよ! せめて、リオ君……なら」

 すると、彼は突然表情を固めた。
 私は突如と不安となる。もしかして、君付けされるのが嫌だったのかなと不安になると、いきなり彼が嬉しそうに笑い始める。

「え、あ……?」
「何、その呼び方、超嬉しいんだけど! もう一回呼んでよ、リオ君って」
「リオ、君……」

 彼は私の手を取り、「美央、まじ最高!」と連呼してくる。
 恥ずかしくなり、私は彼の口を人差指で押さえ、やめてください、と告げた。

「美央って、いじりがいがあるやつだな、楽しくなりそうだぜ」
「な、いじるって、ひどいですよ……」

 私が子供のようにむくれると、彼は微笑んで、「冗談」と言いながらまた頭をなでる。
 すると、彼が窓の外を指す。
 私もその指の動きにつられ、窓の外を見ると、広大な海が太陽に照らされ、眩しく輝いている。綺麗な景色につい魅入ってしまう。

「綺麗だな、俺初めてだよ。こんな景色見るの」
「私もです。私はあんまり家から出たことなくて。だから、つい見とれちゃいました」
「……」

 返事がないな、と思って隣を見てみると、景色を哀しみが滲んだ瞳で見ている彼が居た。
 話しかけるのも悪いな、と思い、私も景色に目線を戻し、しばらく見ていた。

「なあ、美央」

 突然彼の声が発せられる。
 私は、振り向いて、どうしたの、という風に首をかしげる。

「美央は、なんで一人で俺みたいなやつに付いてきてくれるの?」
「……私も正直良く分からないんですけど、リオ君からは、悪いオーラを感じられないから。だから、なんか、付いてきちゃったんです」

 そう言いながら笑って見せた。
 すると、彼も笑いながら、私の手を取り、真剣なまなざしで私を見つめる。

「じゃあ、そんな危なっかしい美央ちゃんを、俺が守ってあげるよ」

 そう言ってくれた。
 私は素直に、この人はいい人だなあ、と思いながら頷いた。


--------------------------------------------------------

簡単にいえば、これ誘拐ですよね?(
でもまあ、深いことは気にしない方向でw
なんか、文才ほしい。(
メンテ
Re: 僕らは繋がってる、 【作品集】 ( No.104 )
   
日時: 2011/12/28 21:34
名前: 宏雅 ID:w1tdCRg6

  
  どうも、同じクラスのH・Kと申す。
  自分も霊とかの話書こうとしてるけど、なにせ原案が長いのでこの休み中に書けるかどうかも危うい!
  もし書けなかったらマジごめんなさい
  三学期に審査してね!
メンテ
Re: 僕らは繋がってる、 【作品集】 ( No.105 )
   
日時: 2012/01/07 20:31
名前: らむ◆WpSnIpcg.c ID:Ydh8Wc3I

>宏雅様(


 返事遅れてごめんねっ;

 無理しなくても大じょーぶ(笑
 気軽に書いてくださいね(笑

 3学期、余裕があれば、させてもらうねw


 こめんとありがとー!




メンテ
Re: この蒼い空のどこかで、【作品集】 ( No.106 )
   
日時: 2015/07/17 11:26
名前: らむ◆WpSnIpcg.c ID:D1n.9l26





[ * ]





 お久しぶりです。久々に覗いてみたらまだこのスレが残っていて、
 すごく驚いているらむです。だいぶ過疎っているようで、なんだか寂しいですね。

 一応、更新はこれからも続けて行こうと思います。
 (ペースはほんとにゆっくりだと思います。でも長編も書いて行きたいなあ)
 なので、暇つぶしに読んでくださる方が居たら嬉しいなあ、なんて。

 マイペースに一応これからもがんばります〜という独り言。






...
メンテ

Page: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 全部表示 スレッド一覧 新規スレッド作成

題名 スレッドをトップへソート
名前
パスワード (記事メンテ時に使用)
コメント

   クッキー保存