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[2232] カロスアドベンチャー   【第八話更新】
   
日時: 2016/09/20 08:28
名前: 豆太朗 ID:vIH0CBKs

 
  初めての土地


  彼女は生まれ育った土地を離れ、10歳で新しい土地に移住することになる。


  そして、普通は10歳になると大抵の人はトレーナーになる。
  だが、彼女は引っ込み思案で人見知りな性格のためトレーナーになろうとする気力はなかった。

  しかし、あることがきっかけでトレーナーになる決心がつく彼女。


  そんな彼女のトレーナー人生? いや大袈裟か、トレーナーとしての旅はどうなるのか?!
  
  不安だらけの旅が今はじまる!


 

 □Introduction
初めまして、もしくはこんにちは。豆太朗と申します。
  稚拙な文章ですが、温かい目で見守ってくださると嬉しいことと思います。




 □Attention
 ・舞台はカロス地方。(なお、完結ごとに地方の移り変わり有)
 ・アドバイス又は感想はどんどん書いてください。(ただのアンチコメントはお止め下さい。)
 ・ストーリーはときどきゲームまたはアニメのリメイク、オリジナルを頑張って作ります(笑)




 □Contents

 
 ■Chapter

第一話『カロス地方』>>01

  第二話『旅立ち』>>02

  第三話『メイスイタウン』>>03

  第四話『初めてのポケモン勝負』>>04

  第五話『迷子』>>05

第六話『カメラマン』>>08

第七話『大都会 ミアレシティ』>>11

第八話『初パフォーマンス』>>12


 *スレッド リニューアル日:2015/2/17
メンテ

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Re: カロスアドベンチャー   【第五話更新】 ( No.8 )
   
日時: 2015/12/09 23:55
名前: 豆太郎 ID:zZlfOsYQ

なんか荒らしのようなおかしなスレがいつの間にかあった……。
やだ怖い、他の方はこのような迷惑行為はやめましょう。

とりあえず本編(o^―^o)




第六話『カメラマン』

セイラはハクダンの森を抜け、三番道路(ウベール通り)を歩いていた。

「やっぱり、暗い森より明るい方がいいわね。ね? ルル」

ルルは笑顔で頷く。

「さて、次はハクダンシティかぁ……。どんなところだろう?」

次の街に思いを馳せてると、前にうつ伏せでカメラを構えた女性がいた。

「あの人何してるんだろう? ちょっと聞いてみよう」

セイラはそっと近づいて尋ねようとする。

「あのー……、何してるんですか?」
「しっ! 今は黙ってて」

彼女は小声で人差し指を口に当てて言う。
その瞬間カシャと彼女の持っていたカメラから音が鳴った。

「よし、なかなか良い写真だわ。あ、あなたは?」

彼女はついさっき撮ったばかりの写真を確認しながらセイラに聞く。

「それはこっちが聞きたいですよ。道にうつ伏せの女性がいたら変に思います。とりあえず、私はセイラです」
「ごめんごめん、旅の邪魔をしていたら謝るわ」

彼女は一礼してから言う。

「私はビオラ。ジムリーダー兼カメラマン。一応、ハクダンジムのね。あと、カメラマンとしては写真集も出してるわ、ポケモンの」
「あなたがビオラさん!? わ…私、あなたの出した写真集好きです! 月刊虫ポケ。虫ポケモン嫌いな私でもビオラさんの撮った虫ポケモンだけはすごく可愛らしくて美しいから何度でも見れちゃいます!」
「ふふ、ありがとう。嬉しいわ」

最初のときの態度とは打って変わって、セイラは嬉しそうだ。
その態度の変化も気にせずにビオラと名乗る女性は笑顔で答える。

「とりあえず、ジムにおいでよ。写真展にもなってるので」
「いいんですか!? 行かせて頂きます!」

そこから二人して一緒にジムまで歩を進めるのであった。



ハクダンジム 写真コーナー

セイラがジムの中に入ると周りの壁にはポケモンの写真が飾られていた。
そこには、虫ポケモンを中心としたまるで写真の中から出てくるような躍動感溢れる写真や目を奪われるぐらい綺麗な写真などがあった。

「うわぁ、すごい。あのポケモンもこのポケモンもいっぱい写真として飾ってある!」

セイラは目を輝かせて言った。

「喜んでくれて何よりだわ。ちなみに、このジムは真ん中のポールから地下の試合ステージがあるのよ」

セイラは相槌を打ちながら写真を見ながら聞く。

「ちなみに、セイラちゃんはジムには挑戦するの?」
「いいえ、私はカロスクイーンを目指してるので、ジムはあまり興味がありません……」

セイラは申し訳なさそうに答える。

「そう……。でも、カロスクイーンか……。いつかそれになるときは良い写真を撮ってあげるから頑張ってね」

セイラは嬉しそうにお礼を言った。

(ビオラさんが撮ってくれる!そうと決まれば絶対にカロスで一番にならなきゃ)

セイラは改めてカロスクイーンになることを誓った。
そして、そのままセイラはジムを後にするのだった……。


つづく
メンテ
Re: カロスアドベンチャー   【第六話更新】 ( No.9 )
   
日時: 2015/12/14 08:21
名前: カスピタオカ ID:CciH9536

初めましてカスピタオカと言います。とても題名が気になり最初から最新話まで読ませていただきました。私としてもカロスは結構好きだったのでだいぶ楽しく読み進めることができました。初めのうちは恥ずかしがり屋なセイラが少しずつ成長が見えてきて見てるこちらも応援したくなりました。私もフリージャンルで執筆しておりますのでお互い地道に頑張りましょう。荒らしなんか気にせず頑張ってください。次回を楽しみにしております
メンテ
Re: カロスアドベンチャー   【第六話更新】 ( No.10 )
   
日時: 2015/12/23 20:31
名前: 豆太郎 ID:ihNoTaRI


コメント返し

>>カスピタオカ様

初めまして、こちらこそ豆太郎といいます。
シンプルな題名ですが、それにつられてきたということですか……。
それはそれはとてもありがたいことです。自分も皆様方のようなもっと趣向を凝らした題名にしたかったのですが、おあいにくさま自分は少し頭がおバカでして、こんな味気ないシンプルな題名になってしまいました(笑)

自分もカロスとホウエンが好きです。
カロスはお洒落な雰囲気でホウエンはコンテストがあることが魅力的だと感じますね、自分は。

これからもセイラの成長を含めて楽しく書かせていただきますのでまた読みにきてくださるとありがたいです。

あなた様の小説もどこかで覗かせて頂きますね。

それでは。
メンテ
Re: カロスアドベンチャー    ( No.11 )
   
日時: 2016/05/25 00:31
名前: 豆太郎 ID:mh2f2fv2


第七話『大都会 ミアレシティ』


ミアレシティ


「ここがミアレシティ……。すごい大きな街ね。そうだわ!」

セイラは鞄からカロス巡りとかいう街案内の冊子を広げた。

「ミアレシティには……。あ! ミアレガレットがあるわ! ルル、早速食べにいきましょ」

セイラとルルは急いでミアレガレットのお店へと行くのだった。


……が。

「申し訳ありません……。先ほどのお客様でミアレガレットは売り切れとなってしまいました。またのお越しをお待ちしております」
「そんなぁ……」

セイラは肩を落とす。
すると、そこにお洒落な男性が近寄ってきた。

「そんなに欲しければあげようか……?」
「え? いいの! ……ってあなたは誰ですか?」

一瞬嬉しそうな反応をするが、頭をあげた途端身構えるセイラ。

「いや……、いらないならいいんだ。急に話しかけてごめんね」

そのまま帰ろうとする男性を思わず止めに走るセイラ。

「あ、ま…待ってください! いります。いりまーす!!」

男性は微笑を交わす。

「それなら良かった。よければ近くに僕の家があるんだが、どう?」

それはナンパかと少し抵抗をみせるセイラだが、最終的にはホイホイと着いていくのだった。



男性の自宅

「案外広いですね。ってか、マンションだったんですかぁ」
「そうだね、まぁここの人たちは一軒家よりマンションに住む人のほうが多いんだけどね。それより、君はどこから?」
「私はアサメから来ました。ここよりは大分小さい街ですがね」
「なるほど、確かにアサメは小さい街だけど、それでも良いところじゃないか」

自分のことじゃないのに照れるセイラ。


「なんだかありがとうございます。故郷について褒められるとなんか良いですね。ちなみに、あなたの名前は? あ、私はセイラといいます」
「あ、申し遅れたね。僕はケンジ。考古学を専攻してる研究者かな」
「へー…、考古学……。あ、すみません。私、そういうことに関したら疎くて……」
「いや、いいんだ。ところで、君はトレーナーさんかな?」

セイラは首を振って答える。

「いや、私はカロスクイーンを目指すしがないポケモンパフォーマーです」
「ポケモンパフォーマーかぁ! 良い夢を持ってるね」

ケンジは笑顔でセイラを褒める。

「そうだ! 試しに近くに小さい広場があるからそこに現時点での成果を見てみたいなぁ……」

ケンジは横目でちらちらと見ながら言う。
セイラは思案する。

「うーん……。でもなぁ、まだ完成形には程遠いし……」
「そんなこと本番じゃないから気にしなくていいんだよ。ほら少しでも人前で見せることをポケモンにも意識させてあげないと緊張でダメになっちゃうから…ね?」

ひとしきりセイラは考えてようやく答えをだす。

「よし! 分かりました。とりあえず、練習だけど本番のように頑張ってみます!」

そう言ってセイラとケンジはマンションをあとにするのだった。

次回はセイラの初パフォーマンス! どうなるのか?


つづく
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Re: カロスアドベンチャー   【第7話更新】 ( No.12 )
   
日時: 2016/09/26 23:43
名前: 豆太郎 ID:vWE5MFqI

改めて過去の文章を読むと幼稚だなぁと感じる。
文才がほしい。(切実)勉強しなきゃ(使命感)



第八話『初パフォーマンス』


ミアレ噴水広場


「ルル! マジカルリーフのあとにチャームボイス!」

ラルトスはマジカルリーフを繰り出して、葉を包み込むようにチャームボイスを繰り出す。
すると、綺麗に葉が切れる。

「なかなかいい調子ね。今度は自分自身にねんりきをして、マジカルリーフを操ってみて」

ねんりきで自身を浮かせたあとにマジカルリーフを自分の周りに散らせるラルトス。

「この辺は登場シーンで使えそうね」

セイラは早速メモをとる。


そのあともケンジの前で披露する。
そして、終わりの合図を告げるとケンジは拍手をしてくれた。

「いやぁー、良いものを見せてもらったよ。是非ともカロス一になるように頑張ってね」

セイラは嬉しそうに返事をする。

「それじゃあ、僕はこのへんで失礼するよ。自分はコウジンタウンで主に働いてるから近くまできたらまた会いにきてよ。こういうところにいるから」

そう言ってケンジは場所が記されてる紙を渡して去っていった。
ケンジを見送ったあとセイラも歩き出す。

「とりあえず、今日はミアレホテルに泊まって明日出発しようかな。ね、ルル」

ルルはうなずく。
セイラたちはホテルに向かうのだった。





ミアレホテル

「すみません、当ホテルは完全予約制でして……」

従業員は申し訳なさそうに頭を下げる。

「そうですか、仕方ないですね。次さがそっか、ルル」

ラルトスもしょんぼりする。

「あの、すみません。ちなみに、この近くにもう一軒ぐらい泊まる場所とかは……」
「あ、少々お待ちください」

従業員はパソコンをいじったり、他の人に聞いたり忙しなく調べてくれた。


少しして戻ってきた従業員は言う。

「こちらで調べてみましたが、今日はどこもいっぱいみたいです」
「そうですか……。分かりました、失礼します」

セイラはしょんぼりとしてホテルをあとにした。

「ルル、とりあえず、お腹が空いたからカフェに行こうか」

ミアレはカフェなどの飲食店も揃ってることで有名であった。
セイラは丁度目に留まったカフェで食事をとることにした。

カラン

扉を開けると中からいらっしゃいという落ち着いた声での挨拶が聞こえてきた。
セイラは入ってすぐそばの座席に腰掛ける。

「とりあえず、抹茶ポフレとモーモーミルク。私はオムライスにコーヒーで」

少し待つと料理がやってくる。
セイラは料理が来るやいなや早速食べ始める。
少し食べて、ルルに話しかける。

「ルル? 今日のパフォーマンスどうだった?」

ラルトスは俯く。

「やっぱりそうなのね……。私もまだまだだと思ったわ。もっと強くなってセンスも磨きつつ、レパートリーも増やさないといけないわね」

頷くラルトス。

「あともう一匹パフォーマーポケモンがほしいところ。一匹より二匹のほうが幅が広がりそうだからね」

そう作戦を練りつつ、セイラは食事を終える。
ラルトスはセイラの前に食事を終えたようだった。

「それじゃあ、今日は適当に宿を決めて明日コウジンタウンに行こ」

こうしてセイラとラルトスはカフェをあとにするのだった。


つづく
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